A.猪木にならないように part2

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 ヒトの健康はまずは食生活からです。

 食は全ての源です。

 生きて行くためには避けては通れない事ですね。

 食生活を快適にする為には ”歯“ の健康は重要な事。




 そして歯の事を相談するなら歯医者さんにお聞きするのが一番です。

 全ての健康の源、歯についてのご相談は歯科相談on webで!

             (ライターはた先生)

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受け口を治そう!
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皆様お久しぶりです。

最近暖かくなってきて、当診療所も、早くも冷房を入れています。

今年の夏も暑くなるのでしょうか!?


さて・・・

前回の続きですが、

僕の尊敬する「A.猪木」氏

しかし、噛み合わせは、あまりいいとは言えません!!


お子様の噛み合わせが、上の前歯と下の前歯が逆になっていたら・・・

早急に、歯科医院を受診して相談して下さい。

さて、下の写真のお子様ですが・・・

     


正面から見ても、横から見ても、完全に上下の噛み合わせが逆になっています。

さて、どうしましょう!?



まずここで、なぜ上下反対ではいけないんでしょう!?

このような噛み合わせでは、前歯を使う事が出来ません!!

前歯の役割である、「物を噛み切る」という仕事が出来ないのです!!


前歯を使わないと・・・・・

鈴木設矢著「床矯正の手引き」より写真引用

写真の様に、上あごが発育不足を起こしてしまい、

鼻の下あたりが、へこんだ貧相な顔つきになってしまいます。


なので、「受け口さん」の場合は、早く前歯を使える歯並びにする事が大切です。



それで、戻りますが・・・・

この患者さんの場合は、下の写真の「床矯正」という「取り外し式の装置」で、




上の前歯を前に押し出しました。




この装置は、◯で囲んだ部分がネジなっていて、

ネジを巻いて行くと・・・・

   

前歯を押し出す様に、◯で囲んだ部分が開いていきます。


どんどん上の前歯を前に出しました!!

約6ヶ月後・・・上と下の前歯が、同じぐらいまできました!


約9ヶ月後・・・ちょっと上の前歯が下の前歯より前に出ました!


約1年後・・・上の前歯が、完全に前に出ました!
   



このお子様の場合、かなり上の歯が下の前歯より奥にあった、

つまり重症だったので、長い時間がかかりましたが、

もっと軽度の場合は、短期間で治すことも可能です!



これからは、前歯を使って食べる様な食事をお母さんにお願いして、

上顎を成長させます。




長くなりましたが、ご理解頂けたでしょうか!?

本文中にも書いたように、受け口の場合は早めに治す必要があります。

そして、治し方も、何通りかあります。

もしお子様が受け口さんの場合、お早めに歯科医院にご相談下さい。



では皆様、よい日曜日をお過ごし下さい!

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