歯科保健医療制度の行方???

みなさん、こんにちは♪
ひらおやじでございます。

つい先日の事です。
夕食後TVを観ていて、ビックラこきました。。。
(ライター;ひらおやじ)


そのTV番組は若手芸人が一般人の月給を尋ねてクイズにすると云う
番組でしたが、その一般人の中に
『銀座の一等地で勤務する若手歯科医』という方がいました。

この方、卒後6年目で週休2日制一日平均10人ほどの患者さんを診ていて、
給料は歩合制で本人の売り上げの20%が給料になるらしいです。。。

さて、みなさんいくらぐらいだと思いますか???





正解は130~140万円ほどだそうです。。。。

この数字高いか安いかは別にして、ちょっと考えなければ
いけないところがあります。

歯科保険診療における患者1回あたりの平均売り上げは
およそ、7,000円弱と云われています。
1日で70,000円程度の保険診療での売り上げがあるという事になります。
という事は、この若手歯科医師はひと月当たりの保険診療の売り上げは
20日働いたとして、
70,000円×20日=1,400,000円
このうち20%の歩合給という事ですので保険診療からは28万円の収入があるという事になります。

という事は、残りの112万円ほどは自費診療からの収入という事になります
ので、この若手歯科医師は自由診療からは保険診療の4倍の収入があるという事になります。
おそらくこの診療所自体が自由診療:保険診療の割合が4:1程度なのでしょう。。。


厚生労働省にとっては、このような診療収入のうち自由診療分が占める割合の高い(保険診療分が占める割合の低い)経営形態が、国庫負担医療費の抑制という観点から非常に都合が良く、将来的にはこのような形態を厚生労働省は強く希望しているようです。

つまり、歯科医療は将来的に大幅に保険診療から外される可能性が高いのではないでしょうか???

近い将来、入れ歯の作製と云った補綴部門の保険外しが実行されるという噂が
まことしとやかに流れていますが、、、、

この国の保険制度はどうなるのでしょうか???
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