ボクシングマッチ レポート at なんばグランド花月 前編

 こんばんは~Psyche de マリ男のマリ男です。

 今日は12月18日にNGKことなんばグランド花月で行われた
 ボクシングマッチのレポートをお届けします!
 その中から僕が独断と 偏見で選んだ、見てハラハラ・ドキドキ感じた試合、
 お!っと興味を持った試合を特に重点的に紹介させていただきます。









 

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マリ男のボクシング観戦レポート 前編 





プログラム 



ではさっそくですが、僕が印象を受けた試合の一つ目!



第1試合 Sフライ級4R
 安藤佳孝(塚原) VS  甲斐巧真(泉北)


ゴングです!さぁ開始しました!
 
 4回戦の試合ということもあり、どんなボクシングが見れるか楽しみにしていました。
 予想ではお互い固めで、激しく打ち合うことはないと思っていました。しかし…

 いきなりエンジン全開での打ち合い。。


少し大振りなパンチが多いと感じたものの
それはそれで迫力とKOがあるのではないかという期待も…増倍↑




両者激しい打ち合い。どちらも前へ前への姿勢で、二人の距離は常にかなり近かったです。




少しでも離れれば打たれるこの距離。緊張感がありました。





 1試合目から激しいな~と見ていると、よく見れば
 1R目から早々に安藤選手が流血していたんです。
 いつカットしたの!?と思った位早かったです。目の上をカット。
 レンズ越しで見なくても、肉眼でその流血の量を確認できるくらいカットされていました。
 2R目の間にアナウンスが流れ、ダッキングの際に偶然のバッティングがあったのとのこと。
 どんだけ早いんだよと感じましたが、試合は進みます。
 1R 早々のバッティングによる流血により安藤選手がすぐに不利に…。
 でもそんなことはおかまいナシに攻める安藤選手。






不利ながらも懸命に前へ出る安藤選手。





 バッティングが起こる前に比べ、手数は減ったものの顔面真っ赤になりながらも
 パンチを放つ姿は、1試合目から観客を盛り上げることとなります。
 しかし、その懸命な姿勢に対し、3R1分19秒にドクターストップが入りました。
 TKOかと思うと、全ラウンドの半分以上を消化しているため
 ここまでの負傷判定ということになりました。
 結果は0-3。1R目に早々カットがあったので仕方ないとは思いましたが
 今日がデビュー戦だった安藤選手には苦いデビュー戦となったんではないかと感じました。
 残り1Rと半分をやらせてあげればと素人ながら僕は思ってしまいました。
 あの血の量からしてストップは致し方ないですが
 それでも試合を放棄しなかった安藤選手は立派である。
 次は必ず勝利を…!



結果:3R 1分19秒 負傷判定 0-3  勝者 甲斐選手








第2試合 Sフライ級4R
 宇川広之(アポロ) VS  豊村浩隆(進光))




 続く、第2試合目、この試合は開始早々というか試合開始前からかなりの驚きがあった!
 それは青コーナーサイドの豊村選手について。
 今日12月18日にデビュー。第1試合目の安藤選手もそうだったように
 今日デビューは何もおかしいことではない。安藤選手は今年24歳と、少し遅いデビューだと
 感じていたんですが、なんとこの豊村選手は…










現在33歳。



 生年月日を聞いた時に、ここまで自分の耳を疑ってしまったことは無いくらい驚きました!
 このスポーツ界において30歳を超えてデビューする人がいるのかと!?感じました。
 そうこう考えている間にも、ゴングまでの時間が刻々と流れていき
 その現在33歳の豊村選手は、どんなボクシングをするのかという興味も同時にわいいてきた。
 そうこうしているとゴングがなり、試合が始まった…



 ゴングが鳴るや否や真っ向に相手宇川選手の方に向かっていき、パンチパンチの連続。
 スゴい勢いを見てて感じた。
 しかし、相手選手である宇川選手はそのパンチをさらりさらりとかわしていく。
 1R目は少し様子見といった具合。2Rに入り、豊村選手はまた勢いよく相手に向かっていく。






対する宇川選手はウィービングで急所を絞らせない。





豊村選手のパンチは体には当たるものの、良いところで上手くブロックをされたり、クリーンヒットは打たしてくれない。それでも前へ出る豊村選手。そのパンチをかいくぐりながら、チャンスをうかがう宇川選手。


懸命に且つ着実に左ジャブで攻める豊村選手。



しかしその瞬間!試合が動く!
宇川選手の左ストレートが下からグワッと伸びてきた。





この一撃には一瞬倒れたかと思わせたが、なんとか持ち応えバックステップで距離を取ろうとする。




意識が少しだけ飛んだのか、少し意識を取り戻すための時間が欲しかったのだろう。
しかし、そのチャンスを宇川選手は見逃さなかった。




すぐさま最短距離を通り、豊村選手に向かいパンチの連続、今までアウトボクサーのように動いていたのとは逆に、インファイター並みショートブローを放ちまくる。
豊村選手も負けじと打ち返す。





豊村選手も負けじとパンチを出す。





しかし、なかなかパンチが当たらない。逆に宇川選手のラッシュが続く…




クリーンヒットが何発か入り、ダウンするのでは!と思われた瞬間…




審判が試合を止めた。。。



 まだ2Rに入り31秒しか経っていなかった。
 もう少し試合を見たかったという思いは残るが
 豊村選手のやる気を十分に感じた試合であった。

結果:2R 31秒 TKO 勝者 宇川選手






 ここまでが特に、特に印象に残った試合です。
 他の試合もとても良かったのですが、ここからザザザッとご紹介します!(ご了承下さいませ。)





第3試合 Sフライ級4R
 広瀬文彦(アポロ) VS  前多淳二(オール))


 今回がデビュー戦の広瀬選手。僕の目線では、試合内容は前多選手が経験を生かし
 どのラウンドも少し優勢に見えました。
 しかし、4Rまさかのオープングローブによる警告で1点減点。
 4回戦の選手には痛い減点であった。この減点と広瀬選手の追い上げにより
 広瀬選手は判定でデビュー戦を勝利で飾る。

結果:判定2-1 勝者 広瀬選手









第4試合 Sフライ級4R
 井上拓哉(新日本大阪) VS  内藤昭(大鵬))


 2Rに偶然のバッティングにより、内藤選手の右目カット。
 それでもほぼ互角以上に内藤選手が試合を進め、判定勝利。

結果:判定0-3 勝者 内藤選手









第5試合 フライ級6R
 阿修羅優作(アポロ) VS  柴田匡俊(大鵬))


 柴田選手が怪我のためヘッドギアをつけてのスパーリング。
 そんなことってあるんだなと感じた試合の一つ。








第6試合 ライト級6R
 寺田允(アポロ) VS  大本健(ヨシヤマ))


 またまた2R早々に偶然のバッティングにより、寺田選手の右目カット。
 4R目には大本選手がバッティングによりダウンし、1分間の休憩を挟む。
 寺田選手の右目のカットが不利になり、大本選手が判定勝利。

結果:判定0-3 勝者 大本選手









第7試合 ライト級6R
 森下裕己(新日本大阪) VS  竹中聡(大鵬))


 手数や攻め具合はほぼ互角であったように感じました。
 竹中選手はボディーが多めで、森下選手は落ち着いて確実に当てていたように感じました。
 判定で3-0で森下選手の勝利。

結果:判定3-0 勝者 森下選手




以上、ボクシングレポート前編でした。どの試合も緊張感があり、見ごたえ抜群にありました!





次週、マリ男が選ぶベストマッチ!第8試合テクニシャン 片山博詞(アポロ)VS 中川直幸(ハラダ)とメインマッチをご紹介します!

後半へつづく…
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