ギターヒーロー・Hiromi Suzuki!インタビュー!

かなりのご無沙汰ですね。

 あなたの知らない音世界!

 あなたの知らないと言っても、今回ご紹介するギタリストは関西出身で、

 日本屈指のスーパーギタリストなんです。

(ライターFT)
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80s~90sのハードロック、へヴィメタルファンでギタリストなら名前くらいは聞いたことがあるはずだ。

鈴木広美 Hiromi Suzuki 
Hiromi Suzukiオフィシャルサイト

まあ、上手いのは当り前、スーパーギタリストなんですから!

しかしただ上手いギタリストならそこらじゅうに沢山います。

が、Hiromi Suzukiことヒロミさんはツボにバシバシ来るギタリストなんです。

まずは彼の輝かしい経歴から!
Hiromi Suzukiプロフィール参照してね!

まず彼を初めて知ったのは今から20年程前のこと。
大阪のライヴハウスでJERUSAREM(エルサレム)と言うバンドでギターを弾いていた。

確かそのバンド(エルサレム)が解散する少し前だったと記憶しているのですが、見た感想と言えばとにかくギターがGood!Good過ぎるバンドだったんです。

泣きのギターと言えば良いのか、ワビサビがあると言えば良いのか、初めて見た時はかなり驚きました!ヴィブラ―トは独特でヒロミ氏独特の奏法!

まぁ、一発でファンになってしまったと言う訳です。

ヒロミ氏はTERRA ROSA (テラ・ローザ)「HONESTY」(1989)と言うバンドでメジャーアルバムにも参加、プレイしている。

TERRA ROSA (テラ・ローザ)フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B6_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

このTERRA ROSA (テラ・ローザ)、バンドの魅力もさることながら、このバンドの歴代のギタリストはジャパニーズハードロック、へヴィメタルファンにはたまらないです。

シマ・ユウジ(ギター)や、後にDEAD ENDで活躍する足立祐二(ギター)など、当時のスーパーギタリストが在籍していた由緒正しい(笑)バンド!

余談になりますが、日本スーパーギタリスト御三家と言えばシマ・ユウジ足立祐二、そして鈴木広美でしょう。

少し前置きが長くなりましたが、すっげーギタリストなのです。
そのスーパーギタリストである鈴木広美が9/22にセカンドアルバムをリリースすると言うではないですか!

こりゃ、何としてでもインタビューに漕ぎ付けなければ!と、思い立ち、ヒロミ氏に連絡を取りセカンドアルバムSUZUKI HIROMI solo「Haze over there」(2007 9/22発売)のインタビューとあいなった次第です。



SUZUKI HIROMI solo「Haze over there」(2007 9/22発売)

9/23の夜、ヒロミ氏とお会いするのは久しぶり、ヒロミ氏と一緒にやっていたべーシストの日置氏も同席して頂きました。(日置氏はヒロミ氏にインタビューをする際、連絡を取って頂いた関西ハードロックシーンの重鎮なんです(笑))


べーシストの日置氏とヒロミ氏!(飲むペース早すぎ!)

しかも酒豪のお二人なので、飲みながらのインタビューになりました!

鈴木広美氏、すでにこの日、インタビュー前に缶ビール3本程飲んでらっしゃったようです(笑

代表FT:セカンドアルバム発売おめでとうございます。

ヒロミ氏:あ、ありがとう。

代表FT:まず最初にファーストアルバムの ”FACE“ もオールギターインストゥルメンタルでしたが、何故セカンドアルバムもインストアルバムにしたのですか?

ヒロミ氏:ファーストアルバムのFACEからの流れと言うこともあるのですが、バンドとしての活動は考えてないんですよ!

代表FT:そうなんですか!バンドとして、Voを立ててライヴの予定はないのですか?残念です。

ヒロミ氏:でも、2008年1月5日に一夜限りTERRA ROSAを復活させることが正式に決定しているんやね、これ。今のところ、ライヴ予定はこれだけしか決まってないわなー!

代表FT:ま、マジっすか!TERRA ROSAの復活ライヴやるんですか!
それは是非ともライヴレポートさせて下さい!


ヒロミ氏:あぁ、ええよ!レポートしーな(笑
しかしバナナホール無くなったん寂しいなぁ~、残念やね~


※まだお店に入り15分も立たないのだけどすでに生中2杯目!

バナナホールが閉店した事を残念がるヒロミ氏と日置氏。

代表FT:セカンドアルバム「Haze over there」制作にあたり一番苦労した事お話をお聞かせ下さい。

ヒロミ氏:曲作りは常日頃からやってたんで、それほど苦労ってのは無かったけど、サポートメンバーの調整が難しかったんやね、コレ!

ドラムスの堀江睦男さん(Starless ・ex Terrarosa)は普段から忙しいし、Key & Org:岡垣“jill”正志さん(Jill’Project・ex Terrarosa)も同じく忙しい人、何よりBassの小笠原義弘君(BLUESTONE CO・ex Savoytraffle)は海外でのライヴもあったりするのでほんまに難しかったよ!


代表FT:曲作りにかかる時間はどれくらいですか?

ヒロミ氏:曲の原型は1日~2日くらいで出来るんやけど、作曲自体よりもアレンジにかなり時間がかかるなぁ~、その後、どう言う風に練り上げて行くかが大きなポイントやね。

その時の状態にもよるし、曲によってもマチマチやけどな。

どう組み合わせて育てていくかが重要な問題やね。


代表FT:鈴木広美ファンはハードロックファンが多いと思いますが、今回のセカンドアルバムではハードロック的アプローチは少ないように思いますが、心境の変化などはありました?

ヒロミ氏:ええ~~~~~っ!そうかぁ~~~!
ファーストアルバムの『-FACE- 』よりはハードロックプレイが満載やと思うけどなぁ~

そう感じるのはリスナーの受け取り方やけど。

ギタリストとして自然と行きついたスタイルやわなぁ~、ここ2,3年はこう言ったスタイルがメインやわなぁ~

特に今回のアルバムでは起伏、感情のつけ方が変化してきたかな。ギターインストアルバムなんでギターでどれだけ謳えるかが勝負やとも思ってるでぇ~(笑


代表FT:確かにこれでもかっ!ちゅーくらいに謳いまくってますね。
特に4曲目のBlue Screenのバラードはかなりエロティックですよね(笑

美しい映画のラヴシーン(ベッドシーン)なんかの挿入歌にピッタリですよね。激しくて美しい!


ヒロミ氏:そうかぁ~、そう言ってくれるれのは嬉しいわな!

代表FT:前回のアルバム『-FACE- 』はギター以外、全て打ち込みで行われたようですが、今回サポートメンバーを起用した経緯は?

ヒロミ氏:Drums:堀江睦男 さん(Starless ・ex Terrarosa)は昔からの知り合いでありプレイは十分よく知っていて一度是非一緒にやってみたかった!超一流のミュージシャンやしね。

Key & Org:岡垣“jill”正志さん(Jill’Project・ex Terrarosa)は同じくTerrarosa時代からの信頼関係はもちろん、今回のアルバム制作にあたって音以外でも色々と力になってくれた人やしね、本当に心強かったんやね。

Bass:小笠原義弘君(BLUESTONE CO・ex Savoytraffle)も同じく信頼関係と言うのが一番の理由やけど、たまたま飲む機会があったんやね、コレ。やっぱ、この人しかいないでしょう。


代表FT:も、もしかして飲み屋で決めたんですか?

ヒロミ氏:いや、飲み屋で決めたんや無くて、Bassを誰にするか考えてた時に、彼の事が頭にあったんやけど、彼は海外でもライヴしてるから無理かなって思ってたんやなコレ。でも電話したらたまたま日本におったんやわ!すぐに飲みに行こうってなって、頼んだんやなコレ。

代表FT:ホンマに凄いメンバーですね。

ヒロミ氏:そやろ、むはっはっはっはっ!

代表FT:これからのヒロミさんの展開、活動について教えて下さい。

ヒロミ氏:む~~~~ん、どうなるかわかんないんやな、コレが!
セカンドアルバム発売に合わせてライヴする予定もないんやな、コレ。


時期的、タイミング的にバッチリ会えばするかも知れないしな!
取りあえずは2008年1月5日の一夜限りTERRA ROSAの復活ライヴは決定してるけどな。

後はギターインストを何とか盛り上げていきたいと思ってるんやな、コレ!


代表FT:ギターインストですか!それは楽しみですね!

ヒロミ氏:足立祐二君の You’s Alienもギターインストアルバムリリースしてるしね、欲をを言えばもう一人ギターインストアルバム出しているギタリストがいればいいかな、コレ。

代表FT:もう一人ですか?例えば誰でしょう?

ヒロミ氏:フフフ・・・内緒やな(笑

代表FT:最後にメッセージを一言お願い致します!


かなり飲んでおられました!

ヒロミ氏:ハードロック、へヴィロックファンだけでなく、ギタリスト以外の人達にも是非、聴いてもらいたいと思います。

ギターインストは聴きにくいとか面白くないとかのイメージが先行するかと思いますが、一度は聴いてみて欲しいと思います。

多くの人に聴いてもらえたらそれほど嬉しい事はないわな、コレ!


※この時すでにお店に入り1時間と少し、生中が6杯(日置氏も!)

代表FT:しかしヒロミさん、そんなに飲んで二日酔いにならないのですか?以前、日置さんのブログでビヤガーデンの飲み放題で生9杯飲んだと書いてましたが!

ヒロミ氏:二日酔い(怒

なるよぉ~!(怒

ホンマに次の日辛いんやで~コレ!(怒


※そう言いながら隣に座っている日置氏を睨むヒロミ氏(笑

日置氏:雨降ってこなかったらもっと飲めてたやんけ~(笑

ヒロミ氏:ホンマやな~、もっと飲んでたな(笑

関西ハードロックシーンの重鎮、日置氏(ex KINGS ROAD)とヒロミ氏、かなりいい感じになっておられました!詳しくは動画をクリック!

カメラを向けると構えて無いと言い張るヒロミ氏(動画)

本当にありがとう御座いました。
日置氏にはヒロミさんにインタビューの件お伝えして頂き感謝致します。

Hiromi Suzuki’s Private Website
http://www.geocities.jp/bluesymphny/index.html
詳しいセカンドアルバム解説やヒロミ氏のプロフィール等はこちらを!

2nd ソロアルバム『Haze over there』 2007 9.22発売  税込2100円

このセカンドアルバムはHiromi Suzukiの集大成と言っても良いほどの出来!
特にギターのトーンは何とも言えないトーン。これでもかっ!と、言うくらいに泣きまくりのギタープレイはもちろん、トリッキーでクールなギターサウンドは最高級品です。脇を固めるサポートメンバーのセンスの良さも一級品です。ワビサビの効きまくった傑作では無いでしょうか。




Hiromi Suzuki    Haze over there   2007 9.22 発売

1.A light battle
2.Wind to blow
3.Crude
4.Blue screen
5.What is later?      
6.No another
7.The fugue of that far day
8.Prelude
9.Haze over there

Key & Org:岡垣“jill”正志(Jill’Project・ex Terrarosa)(1.2.3.4.5.6.7.9.)
Drums:堀江睦男 (Starless ・ex Terrarosa) (1.2.3.4.5.6.9.)
Bass:小笠原義弘(BLUESTONE CO・ex Savoytraffle)(1.2.3.4.5.6.9.)
Chorus:中西リョウコ(Babywildcherry)(2.4)

All Guitar & arrangement :鈴木広美 (1.2.3.4.5.6.7.8.9.)


http://www.geocities.jp/bluesymphny/haze.html
視聴も出来るぞ!

・お知らせ昨年2006年12月に亡くなったTERRA ROSAのベーシス ト山口宏二氏をしのんで一夜限りTERRA ROSAを復活させることが正式に決定したことをお知らせします。


TERRA ROSA ONE-NIGHT Classday
      2008 / 1 / 5 (土) 大阪MUSE HALL


参加メンバー
鈴木広美 / 三宅庸介 / 今井芳継 (G)  
・ 関”ANI-katsu”勝美 (B)
・ 板倉淳 / 堀江睦男 (D) 
・ 赤尾 “CAZ” 和重 (Vo)
・ 岡垣 “JILL” 正志 (Key)
           ※詳細は後日ご案内します。(2007 9.16 UP)

ヒロミさんの生のプレイを見れるのはこの日!









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