自民党総裁選~本当に財源不足???

みなさんこんばんは、ひらおやじでございます。
『暑さ寒さも彼岸まで』と云いますが、今年はお彼岸さんになっても
まだまだ暑いですね。。。


さて、本日(9月23日)自民党大敗→安倍総理の突然の辞任を受けて
いよいよ自民党総裁選が行われます。
(ライター:ひらおやじ)



さて、世論では福田さんが優勢とのことですが、
いずれにしても小泉改革(改悪)で切り捨てられた人々の怒りが爆発した
参院選挙を受けての総裁選という形になりますので、
『福祉を厚く弱者に配慮』と云うかたちでお願いしたいものです。



と思っていたら、福田さんが後期高齢者医療制度に関して、
高齢者負担に対して1,000億円程度の国庫財政負担を配慮するとの発言がありました。
ただし、財源は未定だそうです。。。

後期高齢者医療制度は平成20年4月施行の75歳以上の高齢者を主に対照とした
医療保険制度です。
(参照;http://www.pref.chiba.jp/syozoku/c_hoken/roujin/koukiindex.html)
行政からのパンフレット等では、窓口負担が現在とは変わらないことが
強調されていますが、この制度は現行のものとは異なり、
対照の高齢者が独自に保険料を全体の10%の負担を必要としています。
(下図参照)


つまり、高齢者により多くの負担が求められる制度になっています。

15年ほど前には老人の医療費負担は全くなかった訳ですから、
全く嫌な時代になってしまいました。。。


ちなみに10月から実施される郵政民営化では350兆円の財源が民間に流れていきます。
何度も云ってますが、この場合の民間はGS社等の欧米の民間会社を指します。。。

また米国債の4割程度は日本政府が買い支えています。。。
現在日本政府が保有する米国債は5,000億ドルを越えています。
為替レートの主導権を相手側に握られている状態では、
簡単に数兆円の『含み損』が発生します。

国会の空転で1日3億円の経費が消えている今日この頃、、、
財源不足を理由に社会福祉費をカットするのであれば、
この辺をどうにかしたら、財源に悩まなくてもすむようなものですが、、、、


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