今、聴くべき名曲 キラーチューン

今、聴くべき名曲

 人には趣味というものが存在する。

 音楽評論家にもそれは同じこと。伊藤政則ならマニアックなキラーチューンがあるだろう。ピーターバラカンならブルースを基本にお勧めのキラーチューンが存在するだろう。

(ライターFT)

今、聴くべき名曲 SKIN代表が選ぶキラーチューン!


 基本的に音楽全てのキラーチューンを考えるとジャンルを考えない方がいい。でもキラーチューンなんて所詮その人の好み。でも是非とも若い世代には私が感じたキラーチューンをご紹介したいと思う。



 忘れもしない20代の後半、たまたまFMで流れていたこの曲、まさにキラーチューンでした。



 これがアコースティックヴァージョン。

 ブルーファンクってなんやね~~ん。そんな衝撃とどうやってこれギター弾いとんねんっ!まさに衝撃でした。初来日は逃したのですが、心斎橋クアトロで観る事ができました。もう大感動のライヴでした。まさにFree Your Soulで魂が解き放たれた一瞬でした。

 そして自分の音楽ルーツを辿ると避けては通れないこの曲。



 ロッケンローしてますよね。KISSを語るとキラーチューンはかなり多いですね。

 一番最初にKISSでやられたのはやはりこの曲。昔、僕たちが中学に入った頃、心斎橋ソニータワー2階でビデオリクエストコーナーがありここに毎週のように通いこのビデオをリクエストして友達と観てました。



 バンドしたい、ギター弾きたい、そう思った懐かしい曲ですね。

 当時、家庭用ビデオがで始めた頃でまだまだ家庭にはビデオデッキがなかった時代、ソニータワーのリクエストコーナーが唯一の動くKISSを観れた場所なんですね。



 この曲もキラーチューンですね。

 同じようにこれも心斎橋のソニータワーリクエストコーナーで知った名曲ですね。

 まだまだあるぞ!キラーチューン

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、新作はデンジャー・マウスがプロデュース?

 レッチリのキラーチューンは多くある。カリフォルニケーション以降は、はっきり言ってあまり感心がなくなったがやはり大好きなバンド。

(ライターFT)

今、聴くべき名曲 SKIN代表が選ぶキラーチューン!4


 レッチリを語る上で10枚リリースされているアルバムの中で1989年リリースのMother’s Milkと、その次のアルバムであるBlood Sugar Sex Magikは外せない。もちろんこれ以外のアルバムでもキラーチューンは多くある。しかしこの2枚は別格である。



 単純にこの曲が始まったとき、スゲー!なんて思ってしまいました。
とにかくカッコ良くてユニーク、たまらん(笑

 ヘロインのオーヴァードーズでこの世を去った初代ギタリストのヒレルに捧げた曲、これはレッチリではないっ!なんて感じた曲ですね。



 母乳からの曲ですがやっぱりいつ聴いてもテンション上がりますね。



 おまけ動画です。

 いつまでもこんな事が出来るのはレッチリと電撃ネットワークくらいでしょう(笑



 これはカリフォル二ケーション、ブラッドシュガーの次のアルバムですが、やはりキラーチューンかも。

 レッチリはどれも好きですが特に母乳からブラッドシュガーの2枚は格別にいいですね。

世界にまたがる師弟対談 高野寛×トッド・ラングレン

 ビーチ•ボーイズのカヴァーをさせると彼の右に出る物はいない。

 トッドの素晴らしさはプロデューサーとしてだけでなく、ミュージシャンとして本来ならもっと売れるべきだったと思う。

(ライターFT)

トッド•ラングレンという顔の長い素敵なミュージシャン


 僕がトッドを聴いたのはもう随分昔の話になる。インターネットなどなかったずっと昔の話だ。当時つきあっていた彼女が知っていたのがきっかけで聴くようになった。彼の良さはジャンルにとらわれないというスタンスだろう。特にビーチ•ボーイズのカヴァーをさせれば絶品と言える。

 全ての楽器をこなし、レコーディングするスタイルも凄い。今で言うとレニー•クラヴィッツと言う所。



 まずは代表曲です。

 1974年にはUtopia(ユートピア)というバンドを結成する。このUtopiaがまたいいんです。



 この曲のメロディ、ハーモニー、ピアノ、どれをとっても素敵すぎるんです(笑
1985年までの11年間の間に11枚のアルバムをリリースしているが、どれもクオリティの高いアルバムに仕上がっている。冒頭にも書きましたがトッドのカヴァーするビーチ•ボーイズはとてもいいんです。アナログ感を残しつつ最先端の音色といえばいいのか、当時はそう感じました。



 ビートルズなんかもカヴァーしているんですけどこれもかなりいい。先に上げたアナログ感を感じさせながら最先端、そんな感性があるんです。



 これだけセンスの固まり、彼にプロデュースを依頼するミュージシャンは後を絶たない。日本もレピッシュや高野寛もトッドにプロデュースを希望し依頼している。



 ジミのカヴァーもとてもいい。

 とにかく天才トッドのアルバムは今聴き返しても色あせない、そんなミュージシャンですね。 
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