寒い冬の到来 血の巡りを意識し、健康な身体を保つ まとめ


寒い冬の到来 血の巡りを意識し、健康な身体を保つ

(ライターFT)

そもそも「血行」とは何を指すの? 

 全身を巡る血液は、酸素や栄養を体の末端の細胞まで運び、さらに老廃物や二酸化炭素を排出するために運び出す役割を果たしています。

 「血行」とは、体に血が巡ることを指します。血行と似た言葉に「血流」がありますが、血行が体全体の血の巡りを指すのに対して、血流は血液が血管を流れることをいいます。血行が滞るとどうなるかというと、酸素や栄養が全身に行き届かない上、老廃物も蓄積されてしまいます。

 その結果、肩こりやむくみ、冷え、生理不順、自律神経の乱れといった、さまざまな体の不調が引き起こされるのです。

 血行不良がさらに進行すると、重い疾患に発展してしまうリスクも。そのため、全身の血の巡りが良くなるよう、早めの対策をとることが大切なのです。

 血行不良の自覚症状

 血行不良のサインとして、顔や体調に表れる症状を知ることも大切です。

 顔に出る症状

●脱毛が多く、頭髪が薄くなった
●吹き出物が出やすい
●赤ら顔
●顔にシミができる
●舌の色が赤黒い
●歯茎の色が赤黒い
●鼻の頭が赤い(毛細血管が目立つ)
●耳鳴りが頻繁に起きる
●目の下にクマがある
●目が充血気味で、視界がかすむ

 体調に出る症状

●肩がこりやすい
●皮膚がどす黒く、皮膚をつかむと赤い色がなかなか引かない
●傷が治りにくい
●便秘しがち
●痔が悪化しやすい
●生理痛や生理不順がひどい
●心臓あたりが痛む、不整脈が起きる
●腰痛がある
●下半身が冷える
●手足がしびれたり、震えたりする
●手のひらが赤い
●寒いと皮膚の色が悪くなる
●ぶつけるとアザになりやすい、身に覚えのないアザがある

🌟血行不良が招く体の不調とは?顔や体調に出るサインを知ろう



「いいね」vol.41 血のめぐり、いいひとになる!

 漢方では基本的に血液の巡りを良くすることで身体を整えます。

 寒いと肩こりになりやすかったり、様々な症状が現れてきます。

 「瘀血(おけつ)」


おけつぱんつーヽ( ´∀`)ノ

 この悪血ではありません。

 瘀血をわかりやすく知るには舌の裏を見るとわかりやすい。


瘀血が改善されました。

 瘀血とは、血の流れが悪くなったり、血が一か所に滞っている状態をいいます。言い換えると、「停滞している血」をすべて瘀血といいます。

 原因は血管の損傷だったり血行の悪さです。

 瘀血になる原因は日頃の生活習慣といえます。

 血の巡りは悪くなると身体に栄養素が回らなくなります。

 巡りが悪いことから、皮膚のトラブル(しみ、くま、ニキビ、肌あれなど)が始まります。次に肩こりや頭痛が起こります。

 こうした場合、すぐに改善出来るのがストレッチです。

 そして食生活を見直すことで瘀血はすぐに改善していきます。



 応急処置としてツボを押し、血液の流れをよくし、ストレッチと軽めの運動で解消してみましょう。驚くほど体調が良くなります。



寒い冬の到来 血の巡りを意識し、健康な身体を保つ 食事で血をきれいに

(ライターFT)

血がドロドロの状態になる原因は? 

 ドロドロ血液になる主な原因のひとつとして、食べすぎや飲みすぎによって、血液中の脂質や糖質が増えてしまうことが挙げられます。

 
 血液がドロドロの状態を改善せずにいると、血流が悪くなるばかりか、さまざまな病気の原因になることも。特に、脂質は動脈硬化の材料を増やしたり、血管を詰まらせたりする原因になるため、食生活には配慮する必要があります。

 血液がドロドロになり、血流が悪くなっているサインは、さまざまな症状となって現れます。これは、血流の停滞によって体の隅々まで酸素や栄養が運搬されず、老廃物を排出する働きもうまく機能しなくなるため。
血流が悪くなっているときに起こりやすい症状は、肩こりや頭痛、倦怠感や冷え性など。こうした不調が続く場合は、ドロドロ血液にしてしまう生活習慣になっていないか、見直すことをおすすめします。

 血液をサラサラにする食べ物・飲み物

 クエン酸…酢や梅干し、レモンなど柑橘類
 EPA…イワシ、サバ、サンマなどの青魚
 ポリフェノール類…赤ワイン、緑茶、ココア、ブドウなど
 アルギン酸…昆布、わかめなど
 ビタミンE…かぼちゃ、アスパラガス、春菊など
 ビタミンC…フルーツ類、ピーマンなど

 血液をサラサラにする作用のある食品と併せてとりたいのが、体を温める食品。体を温めることで血管を広げ、血流改善をサポートしてくれます。代表的な食品としては、唐辛子やシナモンといったスパイス類、たんぱく質豊富な肉や魚があります。

 スパイス類は、食べたときに辛みを感じて体が温まったり、汗をかいたりします。これは、スパイス類には熱を発生させる「褐色脂肪細胞」を刺激して、体温を上げる効果があるため。

 私たちの体は、発生した熱を散らすために、血流を活性化させようとするのです。また、たんぱく質は同量のカロリーを摂取したときに、油やでんぷんなどの栄養素よりも大きな熱を生み出すため、体を温める効果があります。肉類は食べすぎると血液がドロドロになる原因となるため、魚がおすすめです。

🌟血流を良くする飲み物・食べ物って?血流改善のための食習慣



血管老化アナライザー偏差値表

 上の図をみると血管年齢の目安が書かれています。

 自分の動脈がどの程度のレベルなのかということを簡単に知る方法として、血圧を測り高い数値から低い数値を引いた脈圧を測ります。

 脈圧の数値を知ることで動脈硬化がどの程度進んでいるのかがわかります。

 通常の健康な方の脈圧は大体60~70ほど、図のランクで言えば4から5以上になると要注意となります。ここで対策をしておかなければ動脈硬化が進み、循環器系の病気になりやすくなる可能性が大きくなります。

 血圧でいえば120-80というのが理想の血圧ではないでしょうか。

 上の図でいえばランク3を目指すのがベストです。

 私の場合、降圧剤を飲んで140~90くらいになりますのでランク4になります。ランク3を目指しています。



 動画で詳しく紹介してくれています。

 そして食事で血栓を溶かしてくれる食物があるそうです。実際にどこまで効果があるのはわからないのですが、動脈硬化が進んでいる人や狭心症の人は積極的にこうした食物を食べましょう。

 アーモンドやカボチャ、カボチャのアーモンド和えなどは最適ではないでしょうか?


カボチャのアーモンド和え

 アスパラガスやニラも。

 これらはビタミンEが多く含まれています。

 毎日の食事を考えるなら納豆もオススメです。

 酢も効果的です。

 ポリフェノールも血管に良いです。

 赤ワインが有名ですが、お酒を飲めない人はコーヒー、もちろんブラックで召し上がって下さい。

 イチゴ、キウイ、ピーマンも。

 ビタミンCとセットで取ると効果的です。

 昆布などの滑りはアルギン酸と言われており、昆布などの海藻類もオススメです。

 毎日どれか一つを食事に取り入れて、血液をサラサラにしておきましょう。
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