あたたかいコーヒーでブレイクタイム 美味しいコーヒーを飲もう!成分、効能など


あたたかいコーヒーでブレイクタイム 美味しいコーヒーを飲もう!成分、効能など

(ライターFT)

コーヒーは健康にいい? 

 昭和の時代、随分と悪いイメージだったコーヒー。香ばしい良い香りの反面、健康に良くないという印象のあったカフェイン含有量が多いことなどから、そう言われてきたようです。

 が、最近の研究では、コーヒーが特別健康に悪い影響を与えるようなことはないと考える傾向が強まりました。

 というのも、眠けを覚ますカフェインに関しては、成人が適正量を超えずに飲む場合は問題がないということ。また、抗酸化作用があることで知られているポリフェノールを豊富に含むことが分かってきたからです。

 特にポリフェノールには、がんやその他の病気の原因となる活性酸素を除去する効果があり、注目を集めています。

 カナダ保健省の研究によれば、妊娠していない成人が1日に摂ってよいカフェイン量は400mg。
これはコーヒー3杯程度に当たる量です。

 カフェインには脳を覚醒させる働きがあるので、適量の摂取であれば、脳を活性化させてくれたり、集中力をアップさせてくれたりと、仕事や勉強の効率を上げるのにもおすすめです。

 ただしこのカフェイン、摂取してから効果があるまでややタイムラグがあるので、少しでも眠いな、と思ったら、さっとコーヒーをいれて飲む、というのが大事なポイントです。

 さらに、カフェインは運動効率を上げたり、体脂肪の燃焼を促進させる効果があるので、運動の前に一杯のコーヒーを飲んでおくのも良いでしょう。

 習慣的にコーヒーを飲む人は、心臓病、脳卒中、呼吸器疾患による死亡リスクが低下、コーヒーに含まれるポリフェノールであるクロロゲン酸の仲間は、体の中でフェルラ酸という成分に代謝されます。このフェルラ酸は血小板が固まるのを防ぎ、血液をサラサラにしてくれるため、血管が詰まりにくく脳梗塞や心筋梗塞を防いでくれると考えられています。

🌟コーヒーは健康にいい?効果・効能について 



コーヒーは健康にいい?効果・効能について 

 コーヒーは血管拡張効果が期待できます。

 コーヒーの優秀なもう一つの成分がこのクロロゲン酸。

 クロロゲン酸の効能は胃の消化を助け、胃酸の分泌を促進、コーヒーで胃の消化活動を助けることができます。

 中々の効能です。

 但し、一日3倍程度がいいみたい。

 カフェインが血圧上昇を招くと言われていますが、コーヒーを飲んだあとは僅かに血圧が上昇する。米国の女性看護師を対象とした健康調査のデータからはコーヒー摂取により高血圧のリスクは増えるどころか、むしろ減るという事が分かっています。

 コーヒーを飲んだ直後は少し血圧は上がりますが、因果関係は解明されていません。

 むしろ血圧は安定してくるという研究結果が示されています。コーヒーには数千種の成分が含まれており、その中には悪玉コレステロールの酸化を抑える効果を持つ成分がある事や、ポリフェノールが動脈硬化を抑制する働きがあり、それらの効果により高血圧のリスクが減少すると考えられています。

 カフェインには血管を収縮させる効果があるため、一時的に血圧が上がるのですが、それに伴い、腎臓を通る血液が増大し、利尿作用から尿の排出量が増えた結果、血液中から余分な水分が減り、血圧が下がるという仕組です。



 この動画でもコーヒーの健康効果が紹介されていますね。
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