地球温暖化を食い止めろ!結果の見えない地球温暖化とその懐疑論


地球温暖化を食い止めろ!結果の見えない地球温暖化とその懐疑論

(ライターFT)

大阪都構想 

 気候変動の主な原因である地球温暖化には人為的な要因と自然的な要因がある
人為的な要因としては地球温暖化を引き起こしている温室効果ガス、その中でも二酸化炭素の増加が大きな要因、自然的要因としては、海水と海洋、大気と海水による相互作用や火山の噴火によるエーロゾル(大気中の微粒子)の増加や、太陽活動の変化がある。align='right'

 気候変動は自然的要因でも起こります。
 海水と海洋、大気と海水による相互作用で、輸送される水や熱の量が変わります。そうなると形成される雲に含まれる水蒸気が増加あるいは減少し、豪雨や干ばつといった気候変動を起こすのです。

 そして海洋だけに限らず、火山の噴火によるエーロゾル(大気中の微粒子)の増加や、太陽活動の変化なども影響を与えます。
 特に火山噴火や太陽活動は人の手が及ばない自然的な現象であり、これらは防ぎようがない要因となります。(出典:気象庁)

 日本では、地球温暖化を防ぐために地球温暖化対策推進法の制定や環境基本法による自然の保全に取り組んでいる。
 パリ協定では、5年ごとに各国の温室効果ガス排出削減目標を報告しつつ、2℃を下回る水準に抑制し、1.5℃以内に抑えるよう努力するという取り組みが決定

 イギリスやフランス、ドイツ、アメリカなどの先進国でも国内向けの法律や戦略目標などを定め、気候変動を防ぐ為に取り組んでいる。(出典:環境省「気候変動適応法」)

 
🌟気候変動の原因とは?人為的・自然的な要因などを解説



(出典:気象庁)

 以前からCO2が大きな原因と言われ、温室効果ガスの削減を2050年までに0にすると各国が言っており、日本も2050年までに温室効果ガスを0にする目標を掲げたが、化石燃料を燃やし続ける限り目標はあくまでも目標のまま終わるだろう。

 2020年、世界的なコロナ渦で奇跡的に温室効果ガスが減少し、美しい空を一瞬取り戻すが、気候変動は簡単に治らない。

 それどころか世界各国では大規模な山火事が頻発している。

 「今から約1万年前、地質時代の完新世には、現代と同じぐらいかそれ以上に気温の高い時代があった」

 この言葉はヴェルナー・ムンターという登山ガイドであり世界的に著名な雪崩専門家だ。

 ベルン出身の彼は気候研究者ではないが、気候変動の研究を続けている専門家でもある。ムンターさんは、「気候変動の原因は人間」という理論に公然と異議を唱えるスイスで数少ない人の一人、CO2は有害物質ではなく、極めて重要なガス、空気中のCO2濃度は極めて少なく(0.04%)、そのうちのたった5%が人間の活動によるものという。

 「100年以上前から、温室効果はないことが分かっている。(地球と)ビニールハウスを比べるのは物理的に間違っている」

 ムンターさんはこうも言っている。

 問題なのは石油、石炭、自動車関連のロビー団体と何らかの関係があるということ。

 インターネットの情報ではCO2が原因で地球温暖化が進んでいるという研究や記事が多いが、実際の日本の気候変動から考えても温暖化が進んでいるのではないかということを人間は実感している。

 要するに暑いのだ。

 しかしながら

 地球の平均気温は1998年以来、ほとんど変わっていないという新しい見識が気候研究で出ている。

 連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)のレト・クヌッティ教授(気候物理学)によると、温暖化が止まっている原因は二つある。一つは、予測が難しい自然現象(エルニーニョ現象、ラニーニャ現象)。もう一つは、太陽光が予想よりも弱かったことが挙げられる。

 それでも工場や車の排気ガスが今の半分になれば、空気は澄み、さらに環境汚染政策を改善して行けば人間も動植物ももっと住みやすくなるのではないだろうか?

 地球温暖化懐疑論者の言い分はどうしても化石燃料を飯の種にしている人たちの”言い分”のような気がしてならないのはなぜなのか?

 都市部だけではなく近年の雪不足をみても明らかではないか?

 温暖化は進んでいるのではないか。

 まだ結果は見えない。
タイトルとURLをコピーしました