アルコールは身体にいい?悪い?お酒と上手に付き合う方法


アルコールは身体にいい?悪い?お酒と上手に付き合う方法

(ライターFT)

飲酒によって低下する脳の働き 

 アルコールが体から消えるまでの時間は個人差があるため、アルコール・薬物3学会は、「飲酒したら運転するまでに[摂取アルコール(g)÷4]時間以上待つ」というガイドラインを出しています。ビール中びん1本には20g(500ml×0.05×0.8)のアルコールが含まれているので、飲んだ後は20÷4=5時間以上運転してはいけません。align='right'

 「個人差はありますが、ビール中びん(500ml)1本分のアルコールが抜けるまでには、体重60kgの人で3時間以上かかります(個人差があります)。 ビール中びん4本を飲んだとしたら、体からアルコールが消えるまでには12時間以上かかります。たくさん飲酒した翌朝、酔いがさめたという感覚になったとしても、睡眠によって早く抜けるというわけではないため、実際には体内にアルコールが残っていることがしばしばあります。同じように、軽く飲んだ場合に仮眠してすっきりした気がしても、実際は、アルコールは体から抜けていないことも多いのです。

 
 
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 酒には様々な効用もあります。

 食欲増進や血行が良くなったり、コミニケーションが円滑になったりと人によってアルコールの効きは様々です。

 酒の歴史は紀元前4000年とも5000年とも言われています。最も古いとされるものが果実酒で、紀元前4,000年頃にはメソポタミア地方のシュメール人によって飲まれていたようです。

 日本は稲作が伝わったとされているのは弥生時代で、今から2000年位前ではないかと言われており、その頃ではないかと推測されています。「大隅国風土記」に記された酒の記述が、米を原料とした酒の最古ではないかと云われています。

 加熱した米を口の中でよく噛み、唾液に含まれる酵素で糖化し、野生酵母によって発酵をすすめる「口噛みノ酒」です。



 何となく怖いのは私だけ?

 日本では稲作と同時に神々と暮らすために必要な物でした。

 アルコールには意識変容が伴います。

 一般的にお酒として飲まれるのはエタノール(日本語の名称では、「酒精」ともいいます)です。



 酔いの状態はアルコール血中濃度によって6段階に分けられています(下表参照)。



 お酒と上手に付き合うには自分の適量を知っておきましょう。

 飲み過ぎなければ悪い物ではないと信じたいですね。

 ついつい飲み過ぎた時は、アルコールの分解速度を上げてやりましょう。

 お酒を飲む前に食事、水を飲みながら酒を飲む、タバコは控える、二日酔いになったら、しじみ汁やダイコン、柿などが良いと云われています。

 飲み過ぎる人は飲酒をコントロールできないということなので、飲まないというのも方法です。

 酒は百役の長と云われていますが、最近の研究では百薬の長ではないということが分かっています。飲み過ぎず、楽しい酒を。
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