快晴画像を沢山見て気分を上げよう!


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(ライターFT)

低気圧と抑うつ状態との関連 

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  低気圧が人間の気分に与える影響を調べた研究は、わたしの知る限りでは、意外なことに見当たらない。しかしラットを用いた動物実験では、名古屋大学の研究グループが興味深い研究結果を発表している。
 
 ラットを強制的に泳がせると、からだを動かさなくなる状態が発生する。人間でいう強制的な過重労働のようなものだ。抗うつ薬を投与すると、この動かない状態は改善するので、これをラットのうつ状態と考える。
 
 この強制水泳を正常気圧と低気圧(-20hPa)で繰り返し行わせると、低気圧下のラットの方が、からだを動かさない時間がより長くなった。さらに、既にうつ状態なってしまったラットに強制水泳をさせたとき、正常気圧下に比べて低気圧下のほうが、より動かない時間が延びた、すなわち抑うつ状態がひどくなったという(3)。
 
 この動物実験が示すのは、低気圧環境は抑うつを新たに発症させ、さらにすでにある抑うつを悪くしてしまうという困った作用があることだ。
 しかしこの論文でも、低気圧が抑うつ状態を惹起・増強させるメカニズムは、明らかではないと述べている。自律神経系やホルモンなどの関与を候補に挙げているが、今後の研究が待たれるとしている。
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 動物実験結果を人間にそのままあてはめるわけにはいかないが、「雨の日はうっとおしい」という心理的な問題だけではないようだ。依然として科学的な因果関係は明らかにはなっていないが、低気圧にともなう悪天候とその日の気分には相関がある。おそらくは神経ネットワークや内分泌系をも巻き込んだ、全身的なメカニズムがあるのかもしれない。今後の研究が待たれるところだ。

 というわけで、これぞという現実的な対応策は乏しい。しかし、こういった知識は「雨でも元気でいなければならない」などという完璧主義や根性論に縛られず、梅雨を乗り切っていくためにも大切なことだと思う。また、梅雨に具合が悪くなる人がいる事実は、健康な人にも知っておいてほしい。

🌟雨の日に気分が落ち込む理由 低気圧とうつ




 関西では2020年の梅雨明けは7月31日でもなし。

 この記事を書いているのは7月31日ですが、梅雨明けはまだです。

 8月まで長い梅雨が続くなんて、流石に気分もしずみがちでは無いでしょうか?

 夏の暑いのは勘弁して欲しいけど、湿度少なめで爽やかな快晴が恋しいです。

 8月9日の時点では流石に梅雨も明けて快晴となっている思いますが、2020年の梅雨は長かったですね。



 うちのネコも晴れ間が恋しいようです。



 コロナで自粛時は牛乳を煮詰め「蘇」を作ったり、





 猫とずっと遊んだり。



 まだコロナは勢いを増していますが、皆様にいいことがありますよう。

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