身体に良いものを知る 糖分と塩分 まとめ


身体に良いものを知る 糖分について

(ライターFT)

ちまたには科学的根拠がない健康情報があふれている 

 インターネットの発展もあり、健康に関する情報が入手しやすくなったが、その一方で多くの間違った情報もあふれかえるようになってしまった。はたして、今あなたが信じている健康情報は本当に正しい情報だろうか?

 「科学的根拠のない健康情報」とは、一見正しそうな以下のようなものが該当する。

 ① 炭水化物は健康に悪く、食べると太る。
 ② βカロテンやリコピンは健康に良い。
 ③ 果汁100%のフルーツジュースは健康に良い。

 これらはすべて間違いと言っていい。

「炭水化物は健康に悪く、食べると太る」という考え方は、実は正確ではない。炭水化物の中にも「健康に良く、食べてもあまり太らない炭水化物」(健康に良い炭水化物)と、「健康に悪く、食べると太る炭水化物」(健康に悪い炭水化物)があるからである最先端の医学では「白米は体に悪い」が常識だ



🌟医学的に「健康に良い食べ物」は5つしかない


 上記サイトによると、最新の研究によると、フルーツジュースを多く飲んでいる人ほど糖尿病のリスクが高い一方で、果物の摂取量が多い人ほど糖尿病のリスクは低いことが明らかになっている。

 健康のために野菜ジュースや果物100%ジュースを飲んでいて糖尿病になってしまったら本末転倒だ。

 糖質がダイエットの敵のように言われており、毎日食べる白米さえも身体に悪いというのはどうなんだろう。そして糖分、砂糖なども身体に悪いという話を聞くと何を食べれば良いのか。

 本当に砂糖(糖分)は身体に悪いのだろうか?

 砂糖は心疾患のリスクをリスクを上げ、糖尿病や肥満を引き起こすといわれており、「砂糖=悪」という認識ですね。

砂糖は本当に健康に悪いのか?実は多くの反論が存在する 

 ローザンヌ大学の生理学教授であるLuc Tappy氏は、糖尿病・肥満・高血圧の主な原因はカロリーの過剰摂取であり、砂糖は構成要素の1つに過ぎないと反論しています。Tappy氏は、アスリートは糖の消費量が多いにも関わらず、心臓病のリスクは低いことを例に出し、エネルギー摂取量に見合うエネルギー消費があれば果糖などの糖を多く摂取する食生活でも体は耐えられると述べました。

🌟砂糖は本当に健康に悪いのか?実は多くの反論が存在する


 なんでも食べ過ぎが良く無いのであり、たまの缶コーヒー程度であれば問題はないのでは無いか?

 毎日、甘ったるい缶コーヒーを何本も飲むのはどうかと思いますが、肉体労働時の休憩の時や激しいスポーツをした後などは糖分は必要。

 でも同じ糖分を摂るなら上質な糖分を摂取すべきでは無いか?

 色々と調べていくうちに気がついたのは「完全に精製されていない砂糖」は生成されている砂糖よりマシであるという結論になりました。精製された砂糖の方が甘みはハッキリとしていますが、不純物を取り除く精製工程で栄養素がほぼ失われてしまうため、健康を意識するなら栄養が残された完全に精製されていない砂糖がおすすめ。



 沖縄県の長寿の秘訣は「黒糖」だと言われています。沖縄の高齢者はおやつに「黒糖」を食べているらしいのです。黒糖はビタミンやミネラル(無機質)を豊富に含んでおり、健康に不可欠なビタミンやミネラルも少しずつですが、同時に摂取することができる。

 他には「てんさい糖」や「きび砂糖」なども黒糖に比べるとミネラル分は劣るらしいですが身体には優しいと言われています。



 糖分は身体に必要不可欠なものです。エネルギー源として糖分は最適の栄養価です。私たちの思考、行動のコントロールなどを行っている脳は、エネルギー源として、ブドウ糖しか利用することができません。脳はたくさんのエネルギーが必要で、人間の必要量を知っておくことも大切ですね。


身体に良いものを知る 塩について

(ライターFT)

塩不足は不健康の元!? 

 塩は高血圧などの不健康の原因と言われ、減塩に取り組む方が近ごろ多いように感じますが、塩の摂取量と血圧の上昇は必ず結びつくとは限らないことが明らかになっていて、塩の摂取量に応じて血圧が上がる人もいれば上がらない人もいます。そのため、誰でも彼でも減塩する必要はないのです。

 逆に過剰な減塩は健康を害するおそれがあります。人間の血液の塩分濃度は0.9%を保つ必要があり、それにより体液のバランスを保っているのです。そのため、塩分が不足すると細胞の働きが悪くなって健康被害に襲われる危険性があります。そして塩には体を温める作用もあるため、減塩して体の塩分が不足すると冷え性などが起こることもあります。

🌟【塩不足は健康に悪影響】健康にいい塩と悪い塩の違いについて




 最初に血圧の話をしよう。

 脳梗塞で入院した時のお話ですが、入院時に測った血圧は200を超えていました。

 流石にこれだけ高いと血管が破れる可能性も高いと主治医に言われ、入院中は塩分制限されることが決まりました。

 入院中の食事の味の薄いこと・・・

 でも慣れてくると素材の味も判るようになり、それはそれで食事の楽しみ方も変わり、血圧も3日もすれば正常値に戻りました。

 血圧なんて食事を減塩することで完全に正常値に戻るんです。

 体重も一気に下がり、ダイエットもできました。

 残念ながら退院し、いつもの生活に戻ると血圧も体重も元通りに。

 主治医からは降圧剤の服用を勧められました。

 主治医には食事制限で血圧は下げられるから降圧剤はいらないと伝えました。しかし主治医は

 「絶対にできない」

 断言されたのです(笑



 入院中は完全管理で食事も提供された物しか食べる事はできず、お見舞いでもらったお菓子なども口にしませんでした。簡単な事ですが、これを日常生活でできるかというと中々難しいでしょう。

 日々仕事をしながら知らず知らずのうちに溜まるストレスに対して何かを食べる飲むというこうは意識しても難しい。食事の時もソースやマヨネーズをドバドバいっちゃいます(笑

 そりゃ、無意識に。

 こうした日常に戻り、血圧も180オーバーとなり、主治医から降圧剤を処方され服用しています。血圧も140で安定していますが、それでも高い。

 やはり人間の健康は食生活にアリと考えた私は減塩を心に決めるのですが、ストレスが溜まると無意識に濃い味付けの物を食す。完全に悪循環・・・

 無意識というのはマイナスに働くとその方向に突き進みます。

 やはり意識し普段からの食生活を考えないと、行く先は糖尿病や血管障害が進行し、快適な老後を過ごすことが出来ない。

 仕事柄、糖尿が悪化し、透析治療をしている人を多く見てきました。

 これは生活改善しないといずれそうなる、いつからでも遅くないと考えついたのが身体に良い塩分を摂取するという事です。

 まずは「精製塩」を家から追い出しました。



 自然塩も豊富な種類があります。

 国産はほとんどが海水塩になり、海に囲まれた日本人の体質には海水塩が身体には最適だと言われています。

 減塩し過ぎるのも体調が悪化したりするので、高血圧ではない人は適量の塩分を摂りましょう。

 少し元気がない、体調が芳しき雨ないと考えている人は少し塩分を見直してみましょう。



 血液中のナトリウムが減ると、腎臓から血圧を上げるホルモンが分泌されます。減塩で問題になるのは、ミネラル不足です。ミネラルが不足すれば代謝が滞り、体も動きにくくなります。もちろん精神的にも気力が無くなったりと精神的な影響も大きいと言われます。

 塩化ナトリウム(NaCl)が99%以上と記載された精製塩はやめましょう。

 塩化ナトリウムしか無いため、体内でのミネラルバランスが大きく崩れます。

 天然塩は塩化ナトリウムの他、カリウムを含むさまざまなミネラルも含まれています。

 摂り過ぎはいけないですが、適量を守りコントロールする事で体調はさらに良くなります。

 当分もそうですが、過度なダイエットやストレスを感じたら、食生活を見直しましょう。

 スナック菓子を食べ過ぎていませんか?

 お酒を飲み過ぎていませんか?

 こうしたことを意識して食生活での塩分、糖分は適切か、コントロールできているかを自分で知ることで健康で快適な毎日を送れるはずです。
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