呪われた東京オリンピックは中止しないといけない?2021年に延期すればどうよ!


呪われた東京オリンピックは中止しないといけない?2021年に延期すればどうよ!

(ライターFT)

「“呪われた五輪”発言 意図は別にない」麻生副総理・財務相 

 麻生副総理兼財務大臣は、18日の参議院財政金融委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大で東京オリンピック・パラリンピックの延期や中止が懸念されていることに関連して、過去には40年ごとに問題が起きているとして「呪われたオリンピック」と表現しました。

 麻生副総理は19日の閣議のあとの記者会見でこの発言の意図を問われたのに対し「意図は別にありません。1940年の東京オリンピックは中止になって、1980年のモスクワオリンピックは、ソ連のアフガニスタン侵攻に抗議して日本は参加しないということになった。

 このあいだ、オリンピックのスポーツ関係者の人と話しているときにその話が出て、ちょうど40年だと縁起悪いなと。やっぱり40年だといろいろあるんだと話していた、それだけの話です」と述べました。

🌟「“呪われた五輪”発言 意図は別にない」麻生副総理・財務相




 2020年東京オリンピック、中止になる可能性もありますね。

 麻生さんの「呪われたオリンピック」発言ですが、サブカル好きなんですね。

 オリンピックは呪われているのなら誰の呪いなのか?すでにドイツ、フェンシング代表がコロナ ウイルスの蔓延で練習不足を理由に東京オリンピックを辞退するというニュースや、延期を申し出る選手も多い。

 オリンピックを延期できない理由としてはアメリカの放映権の問題。



 ここ最近の日本の異常な夏の気温を考えると10月頃に開催するのがベストでしょう。

 IOCは4年に1回開催される(冬も含めると2年に1回となるが)オリンピック開催で得られるIOCの収入の7割に当たるといわれているのがテレビの放映権料。リオデジャネイロ五輪では3000億円に上るといわれていました。

 テレビでよく「期間の変更はアメリカのNBCが許さない」という話を耳にしますが、巨額の放映権料を考えれば納得せざるを得ないだろう。スポンサー企業も日本からトヨタ、パナソニック、ブリヂストン等、日本だけではなく先進国の有名企業がスポンサードしている。

 オリンピックはもはや平和の祭典ではなく、金儲けのイベントになってしまっている。これにはデメリットだけではなく経済的な援助がアスリート達の生活に大きな影響を与え、企業とアスリート、視聴者に相互のメリットもあるのは事実です。

 コロナがなければなんてことはなく、気温が上ろうが嵐が吹き荒れようと開催されるのです。



 オリンピック憲章によれば、オリンピックの趣旨は健全なスポーツの振興、致死率の高い感染症が世界的に大流行する瀬戸際に祭典を開催することは趣旨に反する。

 IOCのバッハ会長は簡単に延期できないと言っているが、健全なスポーツの振興であれば適切な季節に、高温多湿の日本でやるなら10月の開催にすべきだ。

 バッハ会長は

 「今のところ、まだ誰もオリンピックについて責任の持てる決断を下すことができない」

 言っていますが、本当はスポンサーの意向には逆らえないというのが本音でしょう。

 それでも時間は止まってくれない、コロナウイルスはさらに世界に拡大し、どうしようもない状況になっている。

 東京オリンピックが呪いのオリンピックにならないよう、中止もしないよう、2021年に延期して欲しいと思う今日この頃です。



 3月24日に1年間の延期の方向で話が進んでいますね。

 さて、どうなることやら。
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