合成麻薬 フラッカとは?


合成麻薬 フラッカとは?

(ライターFT)

【ロサンゼルス=中村将】 

 新種の合成麻薬「フラッカ」が米国で急速に蔓延(まんえん)し、幻覚作用による逮捕者が続出している。米検察当局と麻薬取締局(DEA)などは18日、南部フロリダ州でフラッカを販売目的で所持していた男3人を訴追したと発表した。安くて、幻覚作用の持続時間が長いのが特徴。専門家は「コカインよりも危険」と指摘する。DEAは流入元は中国との見方を示している。

 フラッカは、スペイン語の俗語で「美しい女性」の意味。中枢神経に強い興奮作用をもたらす「α-PVP」が主成分だ。α-PVPは日本の厚生労働省も「麻薬指定」している。粉末を口の中で溶かして飲むほか、パイプによる吸引などによって摂取する。体温が40度以上に上昇するとされ、幻覚症状などが3日以上、常習者だと約2週間も続くという。「ドラッグというより『毒』」と指摘する専門家もいる。

🌟米国で新種合成麻薬「フラッカ」が蔓延 ドラッグというより『毒』 流入元は中国か




 この新種の合成麻薬ですが、1回の使用料は約3ドルといわれています。このドラッグの特徴はコカインや覚醒剤に似た作用がある薬物で、構造式が通称『バスソルト』(MDPV)に似ていると云われています。

 高揚感は、零下10℃の真冬のニューヨークでもシャツ1枚で歩ける程の高揚感で、乱用者は体温が40度以上に上昇し全身が熱くなる。さらに何者かに命を狙われているような幻覚に陥り、急激に怯え始める一方、極めて攻撃的になる。そして自らを神や悪魔のように感じ、街路樹と性交したり、地面でもがき回り絶叫、窓を叩き割ってベランダから飛び降りるなど、ありとあらゆる奇行に走る。

 こんなドラッグが流行っていると云うのだから世の中は分からない。

 こういった症状になるのは、一部のオーバードーズした乱用者だけなのだろう。

 アッパー系のデザイナードラッグと呼ばれている。原料はカットと呼ばれる植物で、ソマリアやイエメンで栽培されているそうです。



 ピーク(効能)は約3時間、覚醒剤に似た静的衝動、コカイン に似た高揚感、そして不安感、さらに吸引するとマイルドな高揚感が戻ってきます。

 ドラッグのデメリットとして副作用がありますが、この副作用が不安感、しかも湧き出るような不安感のようです。

 覚醒剤も副作用として抜け際の不快感が半端ないそうです。

 ネットの記事でもよく見かける異常行動に移行するのが早いのが、このフラッカでは無いでしょうか。



 こんな状態になる様なので、誰も手を出してはいけないドラッグですね。
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