2020年東京オリンピック 新競技4種類を予習しておこう! まとめ


2020年東京オリンピック サーフィンのルールを予習しておこう!

(ライターFT)

サーフィンのルール 

 〇サーフィンで使用されるボードの種類

・ロングボード(275cm以上)
・ファンボード(200cm~260cm)
・ショートボード(170cm~190cm)

〇競技内容:
サーフィン競技は波を乗りこなすライディングの点数によって勝敗が決まります。

〇採点方法:
3~5人のパネルジャッジが採点し、ヘッドジャッジがそれをまとめます。

〇採点基準:
難易度が高い技、創造的で斬新な技を組み合わせることによって高得点になります。
特に、波の上でボードの方向を変える“マニューバー”は重要な要素となるので、自然によって作り出される波を選ぶ際に、いかに良い波を選ぶかもポイントとなります。
もちろん、パワーやスピードなども重要です。

〇勝敗の決定:
競技時間内に獲得した得点の中から、2本の高得点の合計点により勝敗が決まる2ウェーブ制が採用されます。

🌟【サーフィン】東京オリンピック|日程・会場・ルールや歴史




 良くわかりませんね。

 基本的なルールについては世界基準を東京オリンピックでも採用されるはずです。WSL(ワールドサーフリーグ)のルールをご紹介しておきます。

WSL(ワールドサーフリーグ)のルール 
ヒート時間

 1ヒート通常20分~30分(大会やラウンド、人数、波質による)
 ※「ヒート」とは試合の組み合わせのこと。「第1ラウンドの第1ヒート」は「1回戦目の1組目」という意味になる。


WSL(ワールドサーフリーグ)のルール 

 対戦人数

 1ヒート2人~4人で争われる。3~4人の場合は上位2人がラウンドアップ、2人(マン・オン・マン)の場合は勝者がラウンドアップする。(東京オリンピックでは4メンヒート。1ヒートで4人が対戦し、上位2人がラウンドアップ。)



 採点方式。ジャッジメントは5人。1ヒートで1人のマキシマムウェイブ(乗っていい本数)が制限されている場合もある。それぞれ1本のライディングに対し各ジャッジが点数をつける。ライディングの技・種類・難易度・スピード・パワーなどの要素を踏まえて点数を出す。全てのライディングの点数のうち、ベスト2ウェイブつまり得点が高い方から2本(20点満点)の合計スコアで争う。

 それぞれヒートでは選手がゼッケンを着用する(赤、白、青、緑など)ため、お気に入りの選手のゼッケンカラーをヒート表などでチェックしておこう。そうすれば、沖で演技をする選手を見つけるのが容易になる。こちらはラウンド毎に色が変わることが普通なので、しっかりチェックしよう。


WSL(ワールドサーフリーグ)のルール 

 サーフィンの採点

1本のライディングに対して0.1点~10点(満点)の点数がつく。点数は以下の通りに分けられる。見る際の参考にしてほしい。

・0.1~1.9(Poor)

・2.0~3.9(Fair)

・4.0~5.9(Average)

・6.0~7.9(Good)

・8.0~10.0(Excellent)


 そしてサーフィンの点数が高いトリックは動画で見てみましょう。



 中々わかりやすい解説ですね。

 でも次の動画では神業が連発しています。

 スノーボード でいう所の540やアーリウープ、バックフリップまで。

 ガブリエル・メディナというブラジル出身のサーファーです。

 BSなどでサーフのコンテストなどをやっていますが、こんなトリッキーなプレイをしているサーファーは見たことありません。

 東京オリンピック、波が心配されているようですが、大丈夫でしょうか?



 水、きたねぇ~~

 でも波はでかい波ですね。

 サーフィン楽しみですね。



2020年東京オリンピック 空手のルールを予習しておきましょう。

(ライターFT)

オリンピックの空手組手競技ルールをわかりやすく解説|2020東京オリンピックを楽しむために! 

2020東京オリンピック空手の組手競技は世界空手連盟(WKF)のルールで行われます。

世界空手連盟の組手競技ルールはすごく細かく決められていて、服装から姿勢、禁止行為まで実にたくさんのルールがあります。

🌟オリンピックの空手組手競技ルールをわかりやすく解説|2020東京オリンピックを楽しむために!


 まずは階級です。

 東京オリンピックでは男子は75キロ超級、75キロ級、67キロ級、女子は61キロ超級、61キロ級、55キロ級の各3階級、普段は5階級になっているそうです。

 空手の競技は「組手」と「型」の二つがあります。

組手のルール 

 一本・・・3ポイント

 技あり・・・2ポイント

 有効・・・1ポイント

🌟オリンピックの空手組手競技ルールをわかりやすく解説|2020東京オリンピックを楽しむために!


 組手はポイント制になり、実際に当ててはいけません。いわゆる寸止めというやつです。

組手のルール 

 一本A・・・上段への蹴り

 一本B・・・マットに倒した相手への突き

 技あり・・・中段への蹴り

 有効A・・・中段または上段への突き

 有効B・・・中段または上段への打ち技

🌟オリンピックの空手組手競技ルールをわかりやすく解説|2020東京オリンピックを楽しむために!


 組手はかなり早いです。ですので、良く見ても入ったか入らなかったかはある程度の慣れが必要です。この速さが空手の魅力になるのですが、突き一つでも色々と種類があります。

 大きく分けて正拳上段の突き、中段の突き、下段の突きの3種類です。東京オリンピックでは下段はありません。

 そして打ち、これも上中下がありますが、東京オリンピックのルールでは下段はありません。

 正拳突きと打ちの違いは腕の軌道です。まっすぐに打ち抜くのが「突き」、腕の軌道が上、下、左右から出るものが「打ち」となります。

組手のルール 

 実際にルールで打っても良い場所

 頭
 顔
 首
 腹部
 胸
 背中
 わき腹

🌟オリンピックの空手組手競技ルールをわかりやすく解説|2020東京オリンピックを楽しむために!


 下段に対しての蹴りと突きは🆖です。

 なのでK-1のようなローキックも禁止になります。

組手のルール 

 スポーツになりますので、以下の試合内容が組手の試合に求められます。
 
 良い姿勢

 スポーツマンシップ

 創意工夫

 残身(動作の美しさ)

 良いタイミング

 正しい間合い

🌟オリンピックの空手組手競技ルールをわかりやすく解説|2020東京オリンピックを楽しむために!






 コートは8x8、審判は5人、反則や禁止行為もあります。

 シンプルですが、良く見ないと早すぎていつ入ったのかが分かりません。

 かなり選手の技術は早いです。


2020年東京オリンピック スポーツクライミングのルールを予習しておきましょう。

(ライターFT)

スポーツクライミングのルール 

ス ポーツクライミングは登山手段の1つであるロッククライミング(岩登り)の中のフリークライミングをスポーツ特化させた競技です。

 国際スポーツクライミング連盟(IFSC)が定めるスポーツクライミングの種目は、ボルダリング・リード・スピードの3つです。
 2020年の東京オリンピックでもこの3種目が実施されます。
 通常は単独の競技ですが、東京オリンピックでは1人の選手が3種目すべて行い、総合を成績で競う複合種目となります。

 種目数は「スポーツクライミング複合 男女2種目」、競技人数は男女20名ずつの合計40名を予定しています。

🌟【スポーツクライミング】東京オリンピック|日程・会場・ルールや歴史




 まずはボルダリングですが、これがまた面白いです。

 〇勝敗の決め方:
 高さ5m以下の壁に設定された複数のコースを制限時間内に登りきる数を競います。
 同数の場合は、完登に要したトライ数の少ない選手が優先となります。

 通常、予選・準決勝(定員20名)・決勝(定員6名)の3ラウンドで行われます。
 1つの課題で落下しても制限時間内であれば、やり直しできます。

 〇課題数:予選5個、準決勝・決勝5個

 〇競技時間:予選と準決勝は各課題5分、決勝は各4分間

 予選と準決勝は「5分間の競技」と「5分間の休憩」を交互に繰り返します。他の選手のトライは見ることができません。5分間の競技時間内にオブザベーション(観察)も行い、手順を考える必要があります。

 中々厳しいルールです。



 一昔前は誰も知らないマイナー競技でしたが、近年、かなり人気の競技となりました。

 スポーツクライミングはボルダリングだけではなくリード、スピードと競技が3種類に分かれているのも特徴です。



 【リード】

 高さ15m以上の壁に設けられたルート(最長60手程度)を6分の制限時間内にロープとハーネスで安全を確保しながら登り、“どこまで登れたか”を競います。

 〇勝敗の決め方:より高い地点まで登れた選手の勝ち

 ホールド(支点)にロープをかけて安全を確保しながら登り、最後のホールドにロープをかけると完登と見なされます。

 途中で落下(フォール)、または制限時間切れになるとそこまでが記録となります。
ルートには下から順番にホールドに番号が振られており、何番まで到達できたかの数字がスコアとなります。



 かなりすごいです。



 スコアの付け方なども細かなルールが決められており、見ていてハラハラしますね。

 予選、準決勝、決勝と壁も変わります。

 選手たちはルートを事前に見れない、試合前の6分間だけしかありません。

 【スピード】
 ホールドが配置された高さ15mの壁を、どれだけ早く登るかを競う種目です。ホールドの位置はあらかじめ周知されています。

 選手は(終了支点付近に支点確保された)ロープの繋がったハーネスを装着しているため、途中で支点の確保は必要ありません。純粋に登るスピードだけを競います。

 〇勝敗の決め方:
 2人の選手が“隣り合う同一条件のルート”で登る勝ち抜き方式です。
スタートの合図で2選手が同時に登り始め、トップのスイッチを押した時点でのタイムが記録となります。

 これがまた面白い!



 まるでスパイダーマンです。

 これがシンプルでかなり迫力があります。

 スポーツクライミング、人気のスポーツになりますが、男子も女子も美しいボディのアスリートばかりですね。




2020年東京オリンピック スケートボードのルールを予習しておこう!

(ライターFT)

フィギュアスケートに近い!スケートボードのルールまとめ 

 スケートボードで求められるのは、表現力!

 決められたコース内で、いかに独創性のある滑りができるかで点数が決まります。意外かもしれませんが、一番、似てるのはフィギュアスケートじゃないでしょうか。

 審査基準

 難易度の高い技をする
 ジャンプの高さや着地
 コースをうまく使う

 ミスなく滑り切ることは大事だが、1本目と2本目で滑りや技の難易度にバリエーションを持たせるなど、多彩なスケートを見せることが高得点に繋がる。

🌟【オリンピック】スケートボードのルールを解説!パークとストリートの違いも解説!




 スケートボード の種目は二つ、パークとストリート。



 パークはこんな感じです。

 スケート経験者ならわかると思いますが、かなり難しいです。

 私も中学生頃までスケートボードをしていましたが、縦軸、つまりジャンプ(オーリー)はまだありませんでした。今でもそうですが、マイナースポーツと言えるでしょう。しかし日本でもオリンピックでメジャースポーツになるのは間違い無いでしょう。

 アメリカではXgameなどが開催され、デザインされた究極のスケートボード大会が開催されています。

 日本からスケートボードが競技として東京オリンピックで開催されるというのは嬉しい限りです。

 パークスタイルはスノーボード でいう所の、スロープスタイル競技でしょう。



 動画にもあるようにトリック(技)がスケートの難易度とスタイル、スピードなどで採点されます。

 難しいトリック名がありますが、オーリー(ジャンプ)するだけでもかなり難しいです。

 スケートの選手たちは軽々とやっていますが、オーリーをするだけでもかなりの練習が必要です。そしてフリップなどもかなり難易度は高めです。

 スノーボードやスケートが好きな人だけでなく、見ていても楽しいスケート、東京オリンピックでの新競技、期待しています。



 スノーボード、ハーフパイプでもアメリカのショーン・ホワイトと激闘を演じた平野歩夢くんも代表になれば、今度はスケートでアメリカ代表のショーン・ホワイトと再戦もあり得ます。注目ですね。
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