2020年東京オリンピック 空手のルールを予習しておきましょう。


2020年東京オリンピック 空手のルールを予習しておきましょう。

(ライターFT)

オリンピックの空手組手競技ルールをわかりやすく解説|2020東京オリンピックを楽しむために! 

2020東京オリンピック空手の組手競技は世界空手連盟(WKF)のルールで行われます。

世界空手連盟の組手競技ルールはすごく細かく決められていて、服装から姿勢、禁止行為まで実にたくさんのルールがあります。

🌟オリンピックの空手組手競技ルールをわかりやすく解説|2020東京オリンピックを楽しむために!


 まずは階級です。

 東京オリンピックでは男子は75キロ超級、75キロ級、67キロ級、女子は61キロ超級、61キロ級、55キロ級の各3階級、普段は5階級になっているそうです。

 空手の競技は「組手」と「型」の二つがあります。

組手のルール 

 一本・・・3ポイント

 技あり・・・2ポイント

 有効・・・1ポイント

🌟オリンピックの空手組手競技ルールをわかりやすく解説|2020東京オリンピックを楽しむために!


 組手はポイント制になり、実際に当ててはいけません。いわゆる寸止めというやつです。

組手のルール 

 一本A・・・上段への蹴り

 一本B・・・マットに倒した相手への突き

 技あり・・・中段への蹴り

 有効A・・・中段または上段への突き

 有効B・・・中段または上段への打ち技

🌟オリンピックの空手組手競技ルールをわかりやすく解説|2020東京オリンピックを楽しむために!


 組手はかなり早いです。ですので、良く見ても入ったか入らなかったかはある程度の慣れが必要です。この速さが空手の魅力になるのですが、突き一つでも色々と種類があります。

 大きく分けて正拳上段の突き、中段の突き、下段の突きの3種類です。東京オリンピックでは下段はありません。

 そして打ち、これも上中下がありますが、東京オリンピックのルールでは下段はありません。

 正拳突きと打ちの違いは腕の軌道です。まっすぐに打ち抜くのが「突き」、腕の軌道が上、下、左右から出るものが「打ち」となります。

組手のルール 

 実際にルールで打っても良い場所

 頭
 顔
 首
 腹部
 胸
 背中
 わき腹

🌟オリンピックの空手組手競技ルールをわかりやすく解説|2020東京オリンピックを楽しむために!


 下段に対しての蹴りと突きは🆖です。

 なのでK-1のようなローキックも禁止になります。

組手のルール 

 スポーツになりますので、以下の試合内容が組手の試合に求められます。
 
 良い姿勢

 スポーツマンシップ

 創意工夫

 残身(動作の美しさ)

 良いタイミング

 正しい間合い

🌟オリンピックの空手組手競技ルールをわかりやすく解説|2020東京オリンピックを楽しむために!






 コートは8x8、審判は5人、反則や禁止行為もあります。

 シンプルですが、良く見ないと早すぎていつ入ったのかが分かりません。

 かなり選手の技術は早いです。
タイトルとURLをコピーしました