人の頭部を別の身体に移植するお話。最新医療前線


人の頭部を別の身体に移植するお話。最新医療前線

(ライターFT)

世界初・人間の「頭部移植手術」成功、その後…!頭部切断後に躰は動くのか? 

 アメリカの科学技術サイト「Science Alert」(1月25日付)は、イタリア人脳神経外科医が“革命的手術”に成功したと伝えている。セルジオ・カナべーロ医師は、以前から「生きてる人間の頭部を移植することは可能で、1年以内に実現できる」と公言してはばからなかったが、昨年末、ついにその前段階と呼ぶような遺体を使った人体頭部移植手術を敢行したのだ。

🌟世界初・人間の「頭部移植手術」成功、その後…!頭部切断後に躰は動くのか?


 にわかには信じられない話ですが、すでにラット実験では成功しているとか。しかも手術の間に血液を失い脳にダメージを与えてしまうことなく手術中のラットの脳は正常な動作をしていたとか。



 ラットではなく人間の頭部移植をすでに実施しているという話もある。

 ネットで色々と調べてみると、実際には行われなかったというのが本当っぽいです。

 ラット実験でも頭部移植されたラットは10日しか生きられなかったそうで、まだまだ研究の余地はありますですね。

 簡単にはいかないでしょう。

 少し前にもデイリーSKINでご紹介いたしましたが、「妖精の粉」という驚異の物質が切断された指が完全再生するという細胞外マトリックスという豚の膀胱を粉末状にしたものです。


 
 これもどうやら嘘の動画らしいです・・・

 すでにこの動画、10年以上前の物ですが、これが真実なら細胞外マトリックスはもっと世に出てきているはずです。

 ウィキペディアをみると以下のように書かれています。

細胞外マトリックスの種類 

 多細胞生物(動物、植物)の場合、細胞外の空間を充填する物質であると同時に物理的な支持体の役割(例:動物の軟骨や骨)、細胞-基質接着における足場の役割(例:コラーゲンやフィブロネクチン)を担う。植物における代表的な細胞外マトリックス成分は、セルロースである。
わかりやすく表現すると、多細胞生物を構成する細胞の多くは、細胞外マトリックスのベッドあるいは巣に埋もれて生活している。それにより細胞は安定した生存環境を得ている。
脊椎動物、無脊椎動物にも細胞外マトリックスが見られる。ヒトを含めた脊椎動物に顕著な成分は、コラーゲンである。その他プロテオグリカン、フィブロネクチン、ラミニンといった糖タンパク質(一部は細胞接着分子)がある。

🌟出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 どこにも指が再生されるなどの記載はありません。

 細胞外マトリックスですが、400種類に上ると推定されており、ほとんどの成分の構造については分子レベル、あるいは遺伝子レベルで解明が進んでいますが、それぞれの機能や代謝調節については不明な点が多く、世界中の研究者がその解明に向けて研究を進めている段階になります。

 細胞外マトリックスとは、簡単に言うと「細胞の周りを満たしてくいる物質」のことを指すそうです。

 医学の解明は進んでいますが、まだまだのようですね。
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