砂漠を緑化したら気候変動は止まるのか? 緑化との関係


砂漠を緑化したら気候変動は止まるのか? 緑化との関係

(ライターFT)

国基研客員研究員・米アラスカ大学名誉教授 赤祖父俊一 

 今年夏の猛暑や、台風に伴う洪水を含め、気候や環境の異変が人間の経済活動で放出される温室効果ガスによる地球温暖化のせいではないかと、地球の将来を心配している方も多いと思う。
 そこでまず、石炭、石油の燃焼により排出される二酸化炭素など温室効果ガスが依然増加しているにもかかわらず、地球全体の気温上昇は西暦2000年頃よりほとんど止まっていることを知っていいただきたい。

🌟【第542回】地球温暖化は止まった


 このように言っているのは「公益財団法人 国家基本問題研究所」だ。日本の民間シンクタンクである。理事長は櫻井よしこ。



 非常に美しく、聡明な女性ですが「選ぶべき道は脱原発ではありません」と原発の危険性は管理の問題と言っている人物で、原発推進派です。

 温暖化は止まっているというのは真実なのか?

 温暖化については決着がついていないというのが本当の所のようです。

 地球全体で緑化が進んでいるという嘘なのか本当なのかわからないネット記事が多くあります。温暖化の影響で現代でこれまでにないほど植物が生育しているとの研究論文が発表されているそうです。



 サハラ砂漠も緑化が進んでいるのは、人間が意識的に緑化を進めた結果、温暖化で植物が育ちやすい環境が整ったことで、さらに加速していったのが原因かも知れません。

 地球は無くなった緑を取り戻すべくバランスを保とうとしているのかも知れません。

 二酸化炭素の増加により地球の緑化が進んでいることが判明したとNASAの研究でも云われ出している。二酸化炭素が植物の成長を促してくれる反面、これが急速な気候変動の主要な要因であることには変わりがない。二酸化炭素は宇宙に放出される赤外線を減少させるため、産業革命以降の地球大気の温度を上昇させてきたと云われている。

 こうした問題を調べれば調べるほど、何が本当か真実が見えなくなってくる。

 都市に住んでいる我々が感じる暑さは温暖化との関係はないのだろうか。

 真実は見えないままですが、我々が行わないとならない事はやっておきましょう。

 

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