ジョジョの奇妙な冒険 作画の変遷 ジョジョリオン


ジョジョの奇妙な冒険 作画の変遷 ジョジョリオン

(ライターFT)

ジョジョの奇妙な冒険 ジョジョリオン 

 スティール・ボール・ラン・レースから120年後。2011年3月11日に起きた大震災は、杜王町の地形を変え、「壁の目」という土地を出現させた。約半年後、広瀬康穂はその場所で、土に埋もれた青年を発見する。彼は自分に関わる記憶を全て失っていた。街の名士である東方家に引き取られて、東方定助と名付けられた彼は、康穂の協力を得ながら、僅かな手がかりから自分と因縁のある「吉良吉影」のことを知り、そこから己の正体を探る。

🌟出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




 どの漫画もそうだけど、連載開始時期と今では作画能力がかなり進化している。

 中でもジョジョの奇妙な冒険は、作画の個性が際立っている。

 当時、「少年ジャンプ」では”北斗の拳”が大人気だった。北斗の拳の作画はすでに完成されており、荒木飛呂彦もかなり影響を受けたのではないかと考えています。

 その中でも学生服の描き方や、人物の描き方は独特で、すでにデザイン化されていました。

 PART8での主人公、東方定助は記憶喪失という設定です。



 そして広瀬 康穂、ヒロイン、かなりcuteな女子大生。

 そしてPART4でも登場した「吉良吉影」が別人格で登場する。別人格という言い方はよくないが、殺人鬼として描かれた吉良吉影ではなくジョニィ・ジョースターと東方理那の末裔で、首筋には定助と同じジョースター家の血統。



 Part8での吉良吉影はすでに亡くなっているという設定。あまりここで詳しく説明してしまうとネタバレになるので、やめておきますが、回想シーンがメインになります。



 主人公の東方定助とそっくりですね。



 そしてもう一人のキャラ、空条仗世文(くうじょうじょせふみ)。
幼い頃、母親から離れて海遊びをしていた時に溺れてしまい、動揺して混乱した母親の目から離され生死の境をさまよっていた所をホリー(と、吉影)に救われる。成長した後にホリーが病に侵されていると知ると、吉影と手を組み、岩人間たちが持つ病を治す謎のフルーツ「ロカカカ」を巡る運命に身を投じる。



 四代目 東方 憲助(ひがしかた のりすけ)はこの物語で記憶喪失になった定助を引き取った東方家の家長で59歳。Part7『スティール・ボール・ラン』の(ノリスケ・ヒガシカタ)の曾孫になる。



 東方家長女。24歳の美女。
体のラインを強調するかのようなぴっちりとした衣服を身に纏っているのが特徴。

 彼氏がいるのですが、これが一波乱を起こします。

 田最環(だもたまき)です。“自称”23歳とは思えない体型です。




 この頃に来ると作画はすでにアメコミの雰囲気と独特のデザインとなっています。




 東方家の次女。16歳。耳の付いたフードをかぶっている。

 どのキャラも凄いとしかいいようが無い。

 PART1から作画の変遷はかなりのものですね。

 大阪の天保山の大阪文化館で荒木飛呂彦の原画展が2019年の1月まで行われていたのですが、見逃したのが残念でなりません。



 こんなのも販売されていたそうです。
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