屁はなぜこんなに面白いのだろう。


屁はなぜこんなに面白いのだろう。

(ライターFT)

 

 屁(へ)は、肛門から排出される気体で、腸で発生されるガスも含める。おなら、ガスともいう。
平均的には大人は普通一日に合計0.5 – 1.5Lの量の屁を5回から20回に亘り放出する。屁を放出することを放屁(ほうひ)という。
大腸でウェルシュ菌などによって分解される時に腐敗し、硫化水素、二酸化硫黄、二硫化炭素、インドール、スカトール、亜鉛などのガスが大量に発生し、臭いの強いガスが発生する。
参考:Wikipedia

🌟出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 屁ってなぜこんなに面白いのだろう。

 もちろん、腹の立つ屁もありますが、過去に駅のトイレでこんな事がありました。



駅のトイレで屁をこくオヤジ 
 
 こうした経験はたまにあるのですが、駅のトイレでの出来事です。

 結構、混雑していたトイレ。

 小便器がいっぱいだったので、空くのを待っていました。



 ようやく一つ空いて、小便器で用を足していました。かなり我慢していたので、長い時間用を足していたのですが、隣の便器が空き、50代後半の細身の中年オヤジが隣で用を足し出したのです。

 タクシーの運転手風だったと思います。

 くたびれた紺のスーツにかなり薄くなった頭皮、このオヤジもかなり我慢していたようで、便器が開いた瞬間、大きなため息を吐きながら小便をドバドバと便器に注いでいました。

 オヤジは安堵したのか、ケツを閉め忘れたのか大きなため息と共に

 「パピュ~~ン」

 というなんとも言えない屁をかましやがったのです。

 その瞬間、オヤジは

 「あっ!、ええっ!」

 その狼狽ぶりに横にいた私は笑いがこみ上げ、我慢できず失笑してしまいました。


 その後、オヤジはバツが悪そうに洗面台で手を洗いながら真っ赤な顔をしていました。

 その場にいた、タイミングとオヤジの風貌、小便しながら実は屁を我慢しないといけないと思い込んでいたオヤジの気持ちを汲むと、何とも言えない可笑しさがこみ上げてきました。

 幸い私は用を足しおえた後なので臭いに襲われることはありませんでしたが、私の後に小便器に立った若い人が

 「クサっ!、チッ」

 と、半ギレでした(笑

 もうダブルで可笑しかったのですが、今でも思い出すとこの光景は笑いが込み上げてきます。

 私自身の屁の話も結構あります。

 我が家では私の事を「毒ガス王子」と家族は呼びます。

便秘時の放屁はかなり長かった・・・ 

 もう3日程便が出てなかった便秘だった時です。

 便意を催してきたので、無理に気張らずに便座に座っていました。

 おっ、きたきた

 そう思いながら軽く下半身に力を入れました。

 すると、

 「もふぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

 秒数にするなら5秒ないくらいの長い長い放屁・・・

 うちのトイレは洗面所の前にあり、そこで歯を磨いていた嫁が

 「何の音っ!」

 嫁の驚いた言葉に私は

 「屁やんか」

 「嘘やろっ、屁の音違うで今のっ!」

 何故か半ギレの嫁・・・

 「いや、俺もびっくりしたけど、間違いなく屁の音やっ!」

 信じてもらえない私も何故か半ギレでトイレの中で答え、それでもアレはオナラの音ではないと言い切る嫁。

 洗面所で歯を磨く嫁と、トイレで放屁する私との言い争いが始まりました。

 その時、また便意が催してきたので、口論中でしたがもう一発!

 「ポンっ!」



 「えっ、それもオナラ?」

 ドアの向こう側から嫁の返答が聞こえてきました。

 「おかしいで、ポンって」

 その時の音はBombって爆発音ではなく、高めのPonでした。

 半ギレで返答する嫁に対し、可笑しくて思わずトイレで失笑する私。


 どうでもいい朝の日常ですが、自分でも何故あんな音がしたのかは分からないです。

 オナラって面白いですね。
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