薬物使用者は何故犯罪者と定義されるのか?2


薬物使用者は何故犯罪者と定義されるのか?2

(ライターFT)

 これは厚生労働省の麻薬取締や、「ダメ、絶対ダメ」キャンペーンの効果でしょう。社会問題にもならない数です。しかしこの厚労省の麻薬取締は本当の事を言っているのでしょうか。

 頭から否定で入り、まるで洗脳ではないでしょうか?

 だからインターネットでの一般人の批判が過熱し、一人の薬物使用者を徹底的に叩くという人権を無視した行為に走るのには疑問を感じているのは私だけではないはずです。

 海外ではこうした麻薬取締があまり厳しくないから、こうした結果になっているのでは無いのか?



 海外でプッシャー(売人)は、警官に撃たれてしまう可能性もあります。もちろん日本でも撃たれる可能性はありますが、あまり売人が撃たれたというニュースを見たことや聞いたことはありません。

 死ぬ危険があっても麻薬売買は行われています。

 そして麻薬中毒者も日本の数とは比較にならないほど、蔓延しています。

 ではアルコール依存患者はどうでしょう。

世界・アルコール依存症者の割合ランキング 

 世界190の国と地域を対象としたアルコール依存症者の割合についてのランキングです。

 アルコール依存症者の割合ランキングマップ
イスラム諸国は教義で飲酒を禁止されているため、アルコール依存症者の割合も少なくなっています。

 日本のアルコール依存症者の割合は、1.1%で、世界ランキングの順位は136位です。



 ランキングの1位はベラルーシの11.0%、2位はハンガリーの9.4%、3位はロシアの9.3%です。

 ランキングの最下位はカタールの0.1%です。

 このランキングには、ランキングマップがあります。偏差値にしたがって地図上の地域を色分けすることで、ひと目でアルコール依存症者の割合の状況が分かるようになっています。

🌟国際統計格付けランキング 


 このランキングを見ると、1位ベラルーシ、2位ハンガリー、3位ロシアと続きます。

 ベラルーシに於いてはアルコール依存症になる確率が11%と1000人あたり110人がアルコール依存症という事になります。日本の10倍の数です。



 ベラルーシは9,466,000人の人口になります。この11%がアルコール依存症患者がいるということは驚きの事実です。


 
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