古き良き時代のアイテムと考え方 まとめ

(ライターFT)

古き良き時代のアイテムと考え方


物が豊かで、心は貧困な時代 

 かつて男女とも武道、謡曲、書道、華道など習い事をする風習があった。
 企業や学校でもこれを勧めて行い、礼儀、作法が知らず知らずのうちに教えられていた。
 現在はこうしたマナーを教える人や機会が減ったことも影響し、他人に迷惑をかけることが多くなっているのではないか。

🌟「古き良き伝統」を見直す時期 「物が豊かで心は貧困な時代」


 昭和生まれの私からすれば、昭和はすでに一昔前。平成生まれの人は昭和を大昔のように感じているでしょう。

「女性の変遷」 

 時代と共に女性の社会進出が増えて、社会では男女の格差がなくなりつつあります。そのため、男勝りな女性も多々存在しています。
 古き良き時代の女性像とは、1歩下がってしゃしゃり出ず、一家の大黒柱を立てる役割に徹していました。現代では考えにくい状況となりつつあり、現実として男女のパワーバランスが逆転してるケースが多方面で存在しています。

🌟日本の古き良き時代とはいつのことか・特徴|女/アメリカ


 特に女性の意識の変革は昭和にあったと思います。



 これは昭和30年ごろの東北の女性の画像ですが、この頃にはサブリナパンツ、M+W、マンボスタイル、Aラインと落下傘スタイル、Yライン、下着ブームだったらしいのですが、やはりシーンは若者中心に動いていました。



 それは今となんら変わりはないですね。

 昭和30年(1955年)といえば終戦からまだ10年しか経っていない時期です。



 ミナミもレトロな雰囲気ですね。



 大阪を北から南に縦断する御堂筋も爽やかな感じでいいですね。



 現在はこんな感じです。

 2019年、女性の社会進出は、日本では遅れているというのが現状でしょう。

 昭和30年頃はまだ、女性は家庭に入り、子供を産み、家事をするのが女性の役目と言われている時代でした。現在でもその傾向はかなり強く、一般的でした。

 しかし働く男性達の賃金が上がらず、事実上下がり、家計を支えるには妻も仕事をしないと生活が成り立たない時代になりました。こうなると、子供が欲しいけど産むことは難しくなり、少子化になるのは当たり前ですね。

 日本が太平洋戦争で敗戦し、女性の社会進出は少しづつ進んできました。

 アベノミクスで女性の社会進出に向けた政策が進められたと、安倍さんは自画自賛していますが、もっと早くこうした政策は勧めないとならなかったのではないでしょうか。

(ライターFT)

古き良き時代のアイテムと考え方2


日本での女性の社会進出における現状は世界と比べ遅れている 

 アベノミクスで女性の社会進出が促されていても、まだまだ「男女平等」とは言い難く、進出を阻んでいる環境や制度などがあります。現状では、日本における女性の社会進出は、世界各国と比較しても非常に遅れてるのです。それゆえ、指導的地位における女性の占める割合引き上げ、女性役員の登用など、国を挙げて女性の社会進出を支援しようとしているのです。

 海外と比べると低い水準

 海外の先進国と比較した場合、日本における女性の社会進出率はあまり高くない傾向にあります。1985年に制定された「男女雇用機会均等法」の制定以降も、女性の社会進出は外国と比べると緩やかなものでした。その理由として、出産後に退職した後に社会復帰をするのが難しいという日本特有の事情があるためです。

 女性の社会進出に立ちはだかる問題点は出産と仕事の両立

 女性の社会進出における大きな問題点は、出産・育児と仕事の両立です。日本の、『企業で働く=長時間労働』という面が、出産・育児と仕事の両立を難しくしているといえるのかもしれません。 反対に、先進国の中では、ドイツの女性の社会進出率が高く、出産後も社会復帰も容易になっています。ワークライフバランス※を重視した考え方が進んでおり、働き方からして日本とは大きく異なっているのです。


🌟日本は遅れている|女性の社会進出を阻む理由と2つの問題点


 男性が働き、女性が家事をするという時代は終わっているのです。

 今は男性も女性も関係なく、家事をし、仕事もしないとならない時代なのです。

 日本社会の変遷を見ると、男性だけでなく女性が働くことが普通の時代になっています。男性も家事や子育てをして当たり前の時代なのです。

 ですが女性の待遇は進んでいないのが現状でしょう。

 まだ男性が分かっていないのです。それは私自身もそうなのですが、女性に甘えているのが現在の男性の現状なのでしょう。

 ではこれからどういった社会にするのかです。

 男性も女性もラクに家事ができ、子育てをできるハイテク社会にするのが男性、女性双方にとって良い社会になるのではないでしょうか。

 賃金を上げ、保育所を増やし、役所の基準を下げ、誰でも保育所を使えるようにしないとならないのではないでしょうか。

収入格差にも現れる、女性の社会進出の遅れ 

 イギリスのエコノミスト誌では、毎年、国連が定めた「国際女性の日」(3月8日)に、「ガラスの天井指数」というランキングを発表しています。これは「女性の社会進出を妨げる見えない障壁」を指しており、経済協力開発機構(OECD)加盟国29カ国が対象です。男女の高等教育や、労働力率、賃金や育児費用など10項目を加重平均して算出したものです。

🌟女性の社会進出、日本は29カ国中28位という現実




 専業主婦が当たり前だった昭和、女性の社会進出が求められた平成、「女性が輝く日本」に向けた政策がたてられ、遅れまくっている令和。

 少子高齢化だから女性が仕事をしないとならなくなった社会で、「女性が輝く日本」という程の良いキャッチフレーズを付け、女性を労働力に変えようと躍起になっている安倍政権ですが、こんなのは昭和の後半からしておかないといけなかったのです。

 これからの課題は、労働時間の短縮です。

 生産性の向上を目指し、少ない時間で今以上の収入を得ることができれば、それは良い社会になるのではないでしょうか。

 1日の労働時間は5時間労働を基本にし、残業は週に3時間程度。これが理想です。

 これが達成できると、経済がさらに潤い、子供も増えるでしょう。

 余りにも遅れている日本社会。

 利益優先ではこうした社会は中々実現しないでしょう。


(ライターFT)

古き良き時代のアイテムと考え方3


カラーテレビ 

 カラーテレビ(英語: Colour television)とは映像に色が付いているテレビジョン放送、またはこれに対応したテレビ受像機である。
日本で登場したばかりの頃は「総天然色テレビジョン」と呼ばれていた。

🌟出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 1960年9月にテレビのカラー放送が始まります。それまでは白黒放送でした。世界初のカラー放送は1954年アメリカNBCのニューヨーク支局、WNBC局が最初になります。



 当時のカラーテレビはこんな大きなシロモノでした。ブラウン管というもので、かなり奥行きをとる大きさです。2011年に地上波アナログ放送が終了し、地上デジタル放送に切り替わりました。まだ8年前までは数はかなり減っていましたが、ブラウン管テレビがありました。



 90年代のテレビはこんな感じでした。

 アナログ放送終了後、液晶テレビが普及しだします。当時は液晶以外に、プラズマテレビなどもありましたが、現在はかなり少なくなっているはずです。

 これからは有機ELが主流になっていくのでしょう。

 1960年代の世界はベトナム戦争が始まった年で、大きな社会変革の時代でもありました。マリリン・モンローが死去し、ケネディ大統領が暗殺され、中東ではPLO(パレスチナ解放機構)が設立され、アジア初のオリンピックである東京オリンピックが開催された年代です。

 ビートルズが世界的なアイドルバンドとしてヒット、ストーンズやボブ・ディラン、モッズ、ビート、ブルーズが社会現象になりました。

 69年は人類初の月面着陸が行われました。

 こうした60年代のイギリスから流行したファッションで、モッズファッションがあります。

モッズ 

 モッズ (Mod、Mods、Modernism or sometimes Modism) は、イギリスの若い労働者の間で1950年代後半から1960年代中頃にかけて流行した音楽やファッション、それらをベースとしたライフスタイル、およびその支持者を指す。ロンドン近辺で発祥した。モッズファッションとしてよく連想されるものとして、髪を下ろしたMod Cut、細身の三つボタンのスーツ、ミリタリーパーカー、多数のミラーで装飾されたスクーターなどがある。

🌟出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 「モッズ(MODS)」とは、モダーンズ(MODERNS)の略称、細身の三つボタンスーツ、ボタンダウンシャツにナローネクタイを身に着け、ミリタリーパーカー(M-51)を羽織るのがモッズファッションの基本。

 移動は超ド派手に装飾されたスクーター。



 モッズを代表するイギリスのバンドは「The Who」。



 世界的に有名ですね。

 ビートルズは当初、ロックテイストなファッションでデビュー予定でしたが、マネージャーの指示でモッズファッションでデビューしています。



 現在でもモッズファッションはコアなマニアとお洒落な人はモッズファッションを楽しんだりしています。

モッズのバイブルといえる映画「さらば青春の光」。内容はタイトルに反し、青春は光ばかりではないぞという1本! 

 1964年のロンドン、モッズの青年ジミー・クーパーを主人公とした1979年の映画「さらば青春の光」。公開当時、モッズのリバイバルブームを巻き起こし、今ではモッズのバイブルとも言われる映画です。しかし、その内容はタイトルに反して暗い。光というよりもむしろ影。それもそのはず、原題は「Quadrophenia」、邦題とは全く違うものなのでした。

🌟ミドルエッジ 記憶をくすぐる大人のメディア


 この映画は名作と呼ばれています。



 これもモッズテイストを意識したファッションですね。さすが優作さんです。

 「さらば青春の光」はザ・フーが好きなら絶対に見ておくべき映画。内容は一言で言え、親に甘えているだけの子供が駄々をこねているだけの物語です。でも深いのです。

 今も昔も現代に通じるもの、変わらないものがあります。

 特にモッズファッションは普遍的なファッションではないでしょうか。

 モッズを通していえることは、今も昔も人間は特に大きな変わりはないということではないでしょうか。

 若者達が思う日常の虚無感は今も昔も変わらない、日本も世界も同じ普遍的な精神状態といえるような気がしてなりません。






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