永遠の眼鏡野郎!歴史篇

(ライターFT)

永遠の眼鏡野郎!歴史篇


メガネの歴史 
レンズの発見
紀元前の古代から、ある種の石がレンズとして使われていました。現存する最古のレンズは、紀元前700年頃のニネヴェ(現在のイラク北方、アッシリアの古都)の遺跡から発見されています。このレンズは研磨された水晶の平凸レンズですが、用途は太陽熱を集めるためのもので、視力を助けるためのものではありませんでした。また、紀元1世紀頃の記録に、古代ローマの皇帝ネロが、闘技場で剣闘士たちの闘いを観戦するのに、エメラルドのレンズを用いていたということが記されています。ネロがそのレンズを用いた目的は視力を補うためではなく、眩しい光線から目を守るためであったといわれています。
🌟メガネの歴史




 以外に眼鏡って古くからあったのですね。

 現在の基本形になったのは、14世紀頃、13世紀までは目が見えないのは「悪魔の仕業」と考えられており、民衆はレンズを悪魔の道具とみなしていたそうです。ウィキペディアによると、1284年頃のイタリアで、Salvino D’Armate が世界初の眼鏡を発明したとされている。


 鉱石のレンズ

 当時はこんな形のリベット眼鏡と呼ばれる形状でした。

 当時は眼鏡というより、虫眼鏡的な感じが現在でいえば近いかもです。

 日本では16世紀、イエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエル(1506-1552)が来日し、周防(現在の山口県)の国主・大内義隆(1507-1551)に献上したものが、その最初とされています。



 日本ではこんな感じの眼鏡が最初でした。



 やはり算盤を弾く読み書きのできる人がするものというイメージでもあったのでしょう。



 この絵などは非常に面白いですね。

 みんなが眼鏡野郎ですね。

 裕福な家のご隠居産が眼鏡をかけていたそうです。



 昔の絵を見ているとかなり面白いですね。眼鏡は高価な物だったのでしょう。

 明治時代に入ると、貴金属や時計と眼鏡は販売されていました。



 こちらはヤフーオークションに出品されていた明治時代の眼鏡販売をしていたお店の看板です。

 文字を読み、細かな仕事をする日本人と眼鏡は、切っても切れない歴史があったのですね。

 多くの人が、眼鏡を利用し、勉強すると目が悪くなるというイメージがついたのもこの頃からなのでしょう。

 時は変わり、最近では視力矯正は眼鏡からコンタクト、さらに眼鏡がファッションアイテムとして見直され、生活の中に溶け込んでしまった眼鏡です。

 面白いですね。

 

 

 
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