平成から令和へ

(ライターFT)

平成から令和へ


 すでにこどもの日になりましたが、平成から令和に変わっています。新しい時代の幕開けですが、日本の未来はどうなるのでしょう。

 特に変わらない、暗い時代だと予測する経済ジャーナリストの多いこと。

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 昭和から平成に変わる時、昭和天皇の崩御がきっかけでした。しかし平成から令和になるときは生前退位が行われ、崩御ではなく新しい元号が決まっています。

 昭和天皇が崩御したとき、街はどれだけ暗かったか覚えていますか?



 街の灯りは薄暗く、騒いではならない自粛ムードに纏わりつかれていました。人々からは笑いが消え、お正月が明けたばかりにも関わらず、前年の夏の終わりから暗い日常でした。各地で秋祭りが中止になり、大手洋菓子会社のクリスマスケーキの生産量が平年の2割減、街のクリスマスソングも控えめになり、プロ野球日本シリーズで西武ライオンズが優勝するも、西武百貨店の系列店で恒例のセールが行われず、日本全体が暗い雰囲気でした。

 平成天皇は生前退位をすることで、昭和天皇時代の街から火が消えたかのような状態を避けたかったのでしょう。気配りの陛下ですね。

 優しい平成天皇の退位、これからの日本を憂い、令和へと新しい時代に向けての前向きな転換期と我々は思いたいですね。

 天皇の生前退位は200年ぶりとか。

 現在まで生前退位は59人の天皇が行なったとされていますが、平成天皇の生前退位は、政治がらみなどではなく、自ら申し出た譲位だそうです。平成天皇は今後、上皇になります。

 3年後の令和時代、2022年には日本での医師の数が需要数を満たし、拠点病院から医師派遣の取り組みが始まります。団塊の世代が75歳を超える都市でもあり、高貴高齢者が増え本格的な高齢者社会が到来します。

 医療費や年金だけみると、大変なことになりそうな気もしますが、世界の人口は増え続け、日本の人口は減り続けるという不均衡な人口増加形態になっていくのでしょう。平均寿命は毎年半年ずつ伸びていると言われています。



 すでに超高齢化社会が始まっています。

 人口の比率が変わると、疾病構造が変化しますし、要介護者の数が急増することなどがわかっています。その上で、家族制度などを含めた「社会構造の変化」が問題になるでしょう。

 しかしいつまでも健康でいることができ、働きたい人は70歳でも働くことができたらどうでしょう。

 そして人口が増加、もしくは横ばいの傾向になり得ることだってあるはずです。

 こどもを産むには、産みやすい社会を作らなければなりません。それをする為の一番の近道は所得を増やすことです。要するに格差社会の解消をすることで、人口減にはなりにくいのではないかと考えています。

 より良い未来の方向は私のような素人が考えても、分かります。

 一握りの人間が、物事を複雑にし、一般庶民を蔑ろにしている社会から脱出することで、日本の未来は良い方向へ進んでいくでしょう。



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