この先燃料はどう変わる?

(ライターFT)

この先燃料はどう変わる?




 ブラジルでは世界初「フレックス燃料HV」が発売される予定。ガソリンとバイオエタノールどちらも使えるハイブリット車が発売という記事ですが、日本ではバイオエタノールというのはあまり聞かない。

 現在は燃料の確変機と言われており、自動車だけを考えると、燃料の選択肢は「HV(ハイブリッド自動車)」、バッテリーの電力だけでモーター駆動するのが「EV(電気自動車)」、自宅や充電スタンドで充電できるHVが「PHV(プラグインハイブリッド自動車)」、水素と酸素で発電し、モーター駆動するのが「FCV(燃料電池自動車)」と分かれている。

 個人的には「FCV(燃料電池自動車)」に統一されるのかと思っていましたが、水素ステーションの整備が必須、中々みないのが現状ですね。まだ車体価格が高いというのが問題なのかと思いますが、傾向は電気「EV」で統一しそうな感じですね。

 それでもガソリンエンジンは2030年は半分以上あると予測されている。性能を極限まで高められたガソリン車も開発されるだろうと予想されています。



 このように燃料も多種多様になってきています。




 30年位前からRDFという新しい燃料が開発、研究されています。



 ウィキペディアには上記のように記載されています。

 これは石炭に変わる高性能な燃料として注目されています。RDFとRPFと2種類の表記方法がありますが、民間企業から分別された品質の良い(不純物の混ざっていない)産業廃棄物を原料とするものがRPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)になります。RDFは一般廃棄物を利用したものになります。

 紙の材料としてリサイクルが困難な古紙と廃プラスチックを主な原料としている固形燃料になります。石炭をRPFに置きかえることで、生産コストの低減と安定化を図ることができ、廃棄物として処分されるはずだったことを考えると、焼却処理によるCO2排出抑止や最終処分量の大幅減量化など、環境に対する効果は、はかり知れないものがあります。

 一般の廃棄物までRPFに出来れば処分問題も解決に向かうのではないでしょうか。現在の課題としては、ポリ塩化ビニル(PVC)の選別が最大の課題と言われています。






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