自動車の未来



(ライターFT)

自動車の未来


 自動車は私たちの社会からなくてはならない存在になりました。

 自動車の未来ですが、どのように移り変わり、近い将来、変化を遂げていくのでしょう。

 自動車の誕生は1769年と言われています。

 日本では侍の時代、江戸幕府の時代です。

 フランスで、ニコラ・ジョセフ・キュニョーにより、蒸気で走る自動車が発明されました。



 ニコラ・ジョセフ・キュニョーの考えた自動車は、当時最先端、蒸気が動力になりました。

 時速3キロ、人が歩くスピードより遅い速度でした。

 しかもパリの街中を試運転中に塀に衝突して自動車事故の第一号となったそうです。

 自動車と事故は誕生の瞬間から、表裏一体だったんですね。

 それから60年ほどしてイギリスで定期バスが運行されます。

 さらに蒸気自動車は開発され、1900年代には石炭の代わりにガソリンで走る車が開発されました。



 最初のガソリンエンジン車、ベンツらしいです。

 ドイツが内燃機関を製作し、現在のエンジンの基礎を作ります。

 明治時代に入ると、ガソリンエンジン車が普及し始めます。

 アメリカのフォードが「T型フォード」を開発し、大量生産が始まります。



 日本で初めてのガソリンエンジンは、1907年にオートモービル商会が作った乗用車になります。

 それでも海外、特にアメリカのフォードとの差は歴然、30年後にダットサン商会、現在の日産の母体になる会社が設立されます。


 ダットサン11型。日産に吸収される直前のダット自動車製造で生産された150台の内の1台 ウィキペディアより
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