今年の冬は極寒?



(ライターFT)

今年の冬は極寒?


 2017年~2018年の冬は、かなり寒い冬でした。記録的な低温と大雪が印象的な冬でした。今年の夏、もう夏の終わりだというのにも関わらず、猛暑日が続いています。2017年~2018年の冬はラニーニャ現象が関係したらしく、現在まではまだラニーニャ現象は怒っていない状況で、このままラニーニャ現象が起こらなければ暖冬だという予測になります。



 ラニーニャ現象は2018年6月11日に終息したと気象庁からの発表がありました。以降は平常な状態が継続しているということですが、実際は台風が8月に何度も直撃して、異常な夏でした。気象庁は猛暑の原因として、日本の上空1万5千メートル付近に張り出した「チベット高気圧」と、上空5千メートル付近にある「太平洋高気圧」が重なるように停滞していることが影響していると発表しています。気象庁の「エルニーニョ監視速報(8月10日)」によると、10月以降に「エルニーニョ現象」(※)が発生する確率が60%と予想されており、暖冬になる可能性も否定できないとのことです。



近年で記録的な猛暑の夏だった2010年と2013年の冬はどうだったのでしょう。この時はどちらの年も低温傾向でしたが、記録的まで行かない寒さだったようです。2010年以降は暖冬は少なめです。

 2018年の夏はちょっと今までに経験したことのない暑さを経験したように感じています。

 怖いのはラニーニャもエルニーニョもない状態で、このような酷暑になっているということです。チベット高気圧と太平洋高気圧が重なった結果の酷暑ということでしたが、原因のようだけど、過去にこのようなとしがあったのかが気になります。



 全く個人的な見解ですが、2018年~2019年の冬は、極寒になるのではないかと不安を感じています。平均気温はそれほどでもなく、局地的に大雪が降り、局地的に寒くなるのではないかと考えています。

 「地球がいつも同じ気候ではなかった」という歴史があります。気候変動が起こったのは5,500万年前と言われており、地球はヒトの祖先が地球に生まれるまで冷凍庫のような状態が続いたとされています。温室効果ももちろん関係があるのでしょう。しかし大きな要因は太陽活動だという説が濃厚です。太陽が気候に与える影響は大きいということです。2016年には「地球の気候変動の原因は太陽活動にある」という論文が多数発表されている。これは過去最高の論文発表数になっているようです。



 小氷河期の到来
 2011年まで太陽にはほぼ3年間の間、黒点がない状態が続いたが、この時期には、科学界ではこの状態に関して大きな論争となっていた。

「サイクル24はこの100年間で最も弱い太陽活動なのだろうか」

 2011年からすでに7年、「地球の気候変動は、人為的な CO2 排出などによるものではなく、太陽活動がおよぼす影響によるものだ」と考えられています。論文の数が多いからといってそれが正しいということではなく、科学者たちの考える傾向が、地球の気温をあげる原因が太陽活動によるものだという事に過ぎません。この論文の多くは2025年を境に、寒冷期に入るという予測論文です。



 上の図を見ると、過去の気候変動の方が激しく、現在の気候については、変化前の混乱であるような気がしてなりません。




 人間は太陽活動の状況により、精神的にも影響する可能性もあるとされている。

 自然に立ち向かうことより共存することを考えないと、いつかしっぺ返しがくるかも知れないですね。

 今年の冬も、備えはしておきましょう。豪雪地帯に住む人は、備えを。
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