新世界秩序 NWO まとめ



(ライターFT)

新世界秩序 NWO


 先日、誉田哲也の「ジウ」シリーズを読んでいたのですが、そこで「新世界秩序」ニュー・ワールド・オーダーという言葉が出てきました。

 誉田哲也の「ジウ」では、新世界秩序の為に、暗躍する「ジウ」という謎の少年が暗躍するというストーリーです。

 新世界秩序とは以下の意味になります。

新世界秩序(しんせかいちつじょ、New World Order、略称:NWO)とは、国際政治学の用語としては、ポスト冷戦体制の国際秩序を指す。また陰謀論として、将来的に現在の主権独立国家体制を取り替えるとされている、世界政府のパワーエリートをトップとする、地球レベルでの政治、経済、金融、社会政策の統一、究極的には末端の個人レベルでの思想や行動の統制・統御を目的とする管理社会の実現を指すものとしても使われる。

 この用語が陰謀史観のコミュニティだけではなく一般にも広く知られるようになったのは、1988年12月7日にソビエト連邦指導者のミハイル・ゴルバチョフが、全世界に向けて行った国連演説がきっかけである。また1990年9月11日にジョージ・H・W・ブッシュ大統領が湾岸戦争前に連邦議会で行った『新世界秩序へ向けて(Toward a New World Order)』というスピーチでアメリカでも有名になった。下記は1991年3月6日の『新世界秩序(New World Order)』というスピーチの一部の抜粋。



 今日まで我々が知っていた世界とは、分断された世界―有刺鉄線とコンクリートブロック、対立と冷戦の世界でした。今、我々は新世界への到達を目にしています。まさに真の新世界秩序という可能性です。ウィンストン・チャーチルの言葉で言えば、”正義と公正の原理により弱者が強者から守られる世界秩序”です。国連が、冷戦という行き詰まりから解放され、その創設者の歴史観を貫徹する準備の出来た世界、自由と人権の尊重が全ての国家において見出せる世界です。




ニュー・ワールド・オーダー(NWO)が面白いと感じたのは、陰謀論がそこにあるからです。本当はチャーチルが”正義と公正の原理により弱者が強者から守られる世界秩序”であるべきですが、陰謀論として誉田哲也「ジウ」では描かれていました。それも自然発生的に同じ思想の人が出て来て、その思想に感化され、仲間になっていく人たちが小説の中で描かれています。

 これはオウム真理教がなくならないのと類似していると感じました。



 あれほどの大事件を起こしてしまった「地下鉄サリン」事件。首謀者としてのオウム真理教ですが、現在では名前を変え、まだ現実にあり、そこに信者は少しずつだけど増えているという事が、私は信じられませんでした。

 「地下鉄サリン」事件を起こして世界は変えられないと思うのですが、それでも変えようとしたのか、残酷な罪もない人々を虐殺しました。それなのに信者が増えているのは、社会で生きていくことに疑問を感じた人たちが多くなり、何らかの行動に移したということなのでしょう。



 ウィキペディアを読むと、「実際は社会で普通に生きてゆくことに疑問を感じたり社会に居場所をなくした人たちや、DV被害者、被虐待児、精神疾患、発達障害、パーソナリティ障害を持つものなども多く、こうした社会的弱者の構成員も多かった。」と記載されています。

 これは完全に社会的弱者の受け皿になり、教団の幹部が考え、実行させる。そこまで持っていくには、長い時間と信者達の洗脳が必要だったのでしょう。もし、あのサリン事件が成功していたら、教団は次の段階に打って出ていたはずです。

 日本でも陰謀まがいの事件が起こっており、本当に陰謀論をウソだとバカにできない事件では無いのだろうか。


(ライターFT)

新世界秩序 NWO 陰謀論としての世界


 新世界秩序(NWO)は混乱する世の中で、新たなる秩序を創り、世の中が良い方向に向かうのであれば、こんなにいい事は無いのですが、陰謀論としての新世界秩序(NWO)は、一部のエリートや富裕層だけを残してその他は奴隷と化す事を策略しているのが新世界秩序(NWO)と言われています。



 階級社会は、人間が人間を支配する為に作られてきたものです。



 現代ではあからさまな階級社会を採用している国はないですが、どこも同じようなもので、すでに階級社会と言える社会がほとんど。

 陰謀論としての新世界秩序をやろうとしているのは、一部の大富豪達です。

 有名な人物はデイビット・ロックフェラー。2017年に死去しましたが、その影響力は多大な力を誇ります。元々、ロスチャイルドから融資を受け、自由競争ではなく、独占的なビジネスを目指しました。オハイオ州の油田からはじまり、鉄道会社も買収し、十数年でアメリカ最大手の石油会社になります。



 ロックフェラー が行なったビジネスが元で、独占禁止法が成立されたと言われています。

 ロスチャイルドが金融と食糧を支配し、ロックフェラーがエネルギーを支配、第3の産業と呼ばれるコンピューターをビル・ゲイツが支配している。

 陰謀論として色々と言われている事で、人口削減を目論んでいる説や、人種差別や思想弾圧などにもあるとされています。あくまでも推測、説の息を出ないのですが、本当の所はわかりません。考えすぎと言えばそうかも知れないのですが、エネルギー産業や、食糧、穀物産業、薬品産業などは疑いの目でどうしても見てしまいます。



 最近の日本でも、富裕層主体の政治が行われているのは紛れも無い事実であり、陰謀論を主張している人たちが考えている世界になりつつあるのは事実では無いかと思わざるを得ない事もしばしばです。

 ロシアW杯が盛り上がる裏で、働き方改革法案が6月29日に可決されました。

 企業の人件費削減のための法案と言われています。

 企業は金銭で従業員を解雇できる時代になりました。非正規雇用が全体の40%と言われていますが、この動きは加速するでしょう。こうした労働者が不利になる政治をあからさまに行なっているのが、安倍政権です。反対勢力の力が弱すぎて、どうにもならない状況になっています。

 20年後、30年後には正規社員というのが無くなる可能性もあります。

 これからは過労死が増え、精神障害者が増え、薬業界が潤う仕組みです。

 こうした事を考えると、未来は暗いと感じるかも知れないですが、こんなアホすぎる政権が長く続くとは思えません。人々が住み難い世の中が来ると、必ず反発が起こるものです。最低限、ギリギリの生活の保証をする事で、国民は不満ながらも耐えてしまうのです。国は国民性を十分理解しているのです。

 自分の身は自分で守らないとならない時代です。社会構造がこうなってしまう以上、我々は耐えていかないとならない、人々はみえない陰謀の中に晒されているのです。
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