日本の政治の闇 タブーとされている事



(ライターFT)

日本の政治の闇 タブーとされている事


 アメリカではマーガリンやショートニングなど、健康に悪影響をおよぼす「トランス脂肪酸」を含む油脂の使用が禁じられています。しかし未だに日本では、普通に「トランス脂肪酸」が使用され続けています。規制もほとんどされておらず、理由は欧米の摂取量と日本人の摂取量が大きく異なるので、危険性はないという理由です。



 国単位で禁止しているのがデンマークやオランダ、ドイツなどの国です。

 この問題は企業が政治に働きかけているのが実情でしょう。

 ※ トランス脂肪酸の一人あたりの摂取量
 1日あたり摂取量( g ) 摂取エネルギーに占める割合(%)
 日本(平均) 1.56 0.7
 米国(成人平均) 5.8 2.6
 EU(男性平均) 1.2~6.7 0.5~2.1
 (女性平均) 1.7~4.1 0.8~1.9

 日本が規制しない理由は上記の摂取量の違いを挙げていますが、悪いものは少量でも悪いのです。

 危険なものは自分で理解しておかないと、そのうちえらいことになります。国は知っていても黙認して、自分だけはそういったものを摂取しないのです。

 食品業界と政治は信用してはいけないという事です。




 トランス脂肪酸の過剰摂取により指摘されている健康被害は肥満、うつ病、リウマチ、コレステロール疾患、心臓病、慢性疲労、アレルギー、ガン、高血圧、糖尿病、認知症などと言われています。トランス脂肪酸は動脈硬化や心疾患のリスクを高める
ぜんそくやアトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー反応を引き起こす認知症やガンになる可能性を高める妊娠中や授乳期に摂り過ぎると赤ちゃんの成長が遅れるなどの報告があり、マーガリンなど、食パンにたっぷり塗れば、それだけで1日の摂取量を超えてしまいます。では、高額なバターを使う方が良いのか?

 そうした方がベターとしか言えないのが現状ですね。

 なぜトランス脂肪酸なのか。

 それは貧困問題と密接な関係があるからです。

 安くて美味しいものは売れます。バターと同じような味で、価格が半額ならみんなマーガリンを買います。もちろん、マーガリンに含まれているトランスファットの危険性を知らないと、誰もが安いマーガリンを購入するでしょう。



 昔、糖尿病はぜいたく病と言われていましたが、近年では貧困世帯が糖尿病に罹患する率が高いとされています。富裕層はスポーツクラブに通い、身体に良いものをたべ、貧困世帯は、安価だけど危険な食品を購入し、結果的に糖尿病などの成人病に罹ってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

 これは寿命の差となり、結果として出て着ます。

 おかしなことをおかしいと声を出して言えない社会になっています。



 すでに監視社会の時代は始まっています。

 普通に生きていれば問題ないはず、そう思っていませんか?

 簡単に考えない方がいいですね。

 何があるかわかりません。
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