コムスン廃業???

こんにちわ♪
ひらおやじでございます。

今週は虫歯予防週間でしたので、この話題を。。。

と思っていましたが、週の半ばにコムスンの事件がでかでかと報道されましたので、
これに関して少々偏った意見を。。。

ちなみに、コムスン関連の記事は以下参照でお願いいたします。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/comsn/?1181182615



そもそも、介護保険制度は平成12年に始まった制度で、
寝たきり老人や認知症の進んだ老人の医療保険ではカバーできない部分を
補うために出来た制度です。

ところが、穿った見方をすれば、例の小泉改革の一環で行われた規制緩和
『民間で出来る事は民間で、、、』なる耳に心地よいフレーズにのって、
医療分野を民間に明け渡した最初の部分と考えられます。

普通に考えれば、医療分野に経済原理を持ち込んだらどうなるかは
誰でも分かるような気がしますが、
報道にある様にコムスンは、『薄利多売』『商業主義』の成れの果てに
『不正請求』。。。
現場のヘルパーは安く買いたたいて本社は「六本木ヒルズ』。。。
まさに小泉改革が残した負の遺産の代表的なものとなってしまいました。。。

今週もうひとつ世間を騒がせているのが、『浮いた年金問題』

確かに社会保険庁の失態は許せるものではありませんが、
社保庁解体の先にあるものはやはり民営化。。。
さらにその先には世界に冠たる国民皆保険制度のなし崩しです。。。

もう一度書きます。
医療分野に経済原理を持ち込んでは行けないのです。
それはまさしく、金持ちは高品質の医療を受けれて、
貧乏人は医療を受けれないという生命の切り売りの危険と直結します。

『民間で出来る事は民間で。。。』と政府が云ったとき
民間とは外資系企業をさします。

国民皆保険制度崩壊後は民間保険会社(これもほとんどが外資系)によって
経済原理が医療分野に持ち込まれ、
コストパフォーマンスの良い(要するにお金持ちの)治療が優先される事は
明らかではないでしょうか???

今回はちょっと社会派の内容でした。
異論反論お待ちしています。
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