マリリン・マンソンとストーン・テンプル・パイロッツ 特にに意味は無い

マリリン・マンソンの最新アルバム『ザ・ペイル・エンペラー』

 マリリン•マンソンはヴィジュアルだけでなく音楽性もユニークだ。

 ヘヴィ•ロックを基本にインダストリアル的なイメージと革新的とも言えるマンソン独特の気持ち悪さがある。

(ライターFT)

マリリン•マンソンというエンターティナー


 彼のスタイルはあくまでもアルバムのセールスを上げる為のスタイルと言える。好き嫌いはあるにせよマンソンが売れている原因はこうしたヴィジュアルだけでなく、彼の才能も大きいと言っておきたい。

 マンソンの少年時代は敬虔なカトリック信者の両親に育てられ、ハルマゲドンやジーザズについて嫌というほど教え込まれ、叩き込まれたらしい。完全に彼の現在はその反動ではないだろうか。

 彼の家族も常規を逸した性的嗜好者だったらしい。

 この辺りも彼流のビジネスなのか、本当なのかは分からない。こうした彼の生い立ちを知り、ビジネスであって欲しい、そう願うだけである。

 彼の言葉の中でこんなことがある。

 「俺がキリスト教の学校にいたとき、奴らが犯した大きな間違いは、俺に聖書を読ませたことだ。俺は聖書の中の反逆者に共感したんだ。」

 非常に彼らしい言葉だ。

 マンソンはカヴァー曲も多数あり、どれも仕上がりはマンソン流でとてもいい。


 
 ユーリーズミックスのSweet Dreamsは特に素晴らしい出来上がりだ。原曲も素晴らしいがマンソンの方を好んで聴いてしまう(笑



 原曲はこちら。



 パティスミスのRock N’ Roll Niggerはこんなにもマンソン流になると気持ち悪い(笑



 カヴァーは本当に気持ち悪かったですね。でもなんてCOOLな仕上がりなんだろう。

 マンソンは少年時代に両親による過度な宗教信仰が原因でアンチクライストになった。それを決定づけた曲がこの曲と言える。完全に悪趣味で最悪でCOOLだ。



 わかりやすくダイレクトなパフォーマンスだろう。



 マンソンのニューアルバムがリリースされる。

 知らない人もファンもチェックしておきましょう。

ストーン・テンプル・パイロッツ「チェスターは座りながらレコーディング中」

 92年のデビューから活躍するストーン・テンプル・パイロッツが商業的に成功するとは思えなかった。現在も活動しており大好きなオルタナバンドだ。

(ライターFT)

Stone Temple Pilots ストーン・テンプル・パイロッツ


 成功と転落を経験したバンドでもあり、当時人気だったニル•ヴァーナやパール•ジャムなんかと比べられ批判も多かった。ヴォーカルのスコット•ウェイランドの薬物トラブルなどが原因だ。とにかくスコットの薬物関連のトラブルでバンドはデビュー以来トラブル続き。2002年には突然の解散には驚かされた。

 2008年に再結成したのだけど2013年にはスコットの解雇になる。現在はチェスター•ベニントンがヴォーカルに入っている。



 スコットがうたうThe doorsはとてもいい。ジム•モリソンを彷彿とさせてくれる。

 

 バンドのフロントマンが変更するというのはまさにバンド自体が変化するということ。こうしたマイナスになる要素を乗り越え、未だに活躍しているバンドでもある。新しいヴォーカルのチェスター•ベニングトンも中々悪くない。



 これからの活躍を期待したいオヤジバンドですね。
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