普通に生きるなら大学に進学した方が 有利なのは間違いないけど。まとめ

あなたのキャリアに「大卒」の学位は本当に必要なのか? 野心があれば大学に行かなくても「成功」をつかめる

 大学に進学する目的って考えたことがあるでしょうか?

 確かに就職には有利です。

 しかしそれだけなんです。

(ライターFT)

普通に生きるなら大学に進学した方が
有利なのは間違いないけど。





 いったいどれだけの若い人が高校を卒業前に目的を持っているだろうか?

 ほとんどの人が目的なんて持っていないだろう。大人達は目的を持って生きろと言うけれど、目的なんて簡単には見つからないはずだ。みんな漠然と感じているのは、金欲しいなぁ~って程度だろう。私が高校生の頃、明確な目的を持っていた。残念ながらその目的を達成することは出来なかった。

 高校卒業後、自堕落に生きてきたからだ。



 あの時もっとこうしていたら、あの時になぜ行動出来なかったのか?

 今となって悔やまれるが、それも仕方のないこと。済んでしまったことは変えることなんて出来ないのだ。

 高校を卒業する前は、まだまだ子供なんです、人間って。



 親の擁護を受け生活する以上、大きな自立心などは生まれ難い。思考の成長がまだ発達段階なんです。

 大学で勉強し、卒業してからほとんどの人はやりたいことを見つける。何も無い人はサラリーマンやOLになりごく普通の人生を送る。何がごく普通の人生なのかは人それぞれ。サラリーマンなんて本当にキツい。サラリーマンになった人は現実ってこんなもんだと諦めてしまう。

ここで若い皆さんに3つの働き方を想像してもらいたい。

 例えば年収400万円の地方公務員、手取り24万くらいでボーナスも多くはないが、年に2回しっかり貰える。仕事はハードだけど残業も多くなく、休みも多い。同僚や他社との競合もない。就かされる部署にもよるが、労働条件はコンプライアンスにのっとり正当な労働と言える。

 もう一つは普通の会社に就職すること。手取りは地方公務員とほぼ同じか、少し低めだ。残業や休日出勤はあるがそれだけ収入になる。年収にすると地方公務員と同じくらい、しかし他社との競合は必至、そこで勝てると年収はさらにup、しかし会社全体で負けると年収ダウンだってあり得る。収益を上げ、会社が大きくなるにつれ、自分の地位と年収も地方公務員より少し上になるかも知れない。但し勝つ会社は全体の10%だ。

 最後は起業するということ。



 大学在籍中や高校在籍中に起業したいと考える人が資金を貯め起業するというパターンだ。いったん社会人として働いて、資金を貯めて起業するパターンでもいい。起業したいと考える人は野心家と言えるだろう。野心を持つのは悪いことではない。勧めはしないが起業し、成功を掴んだら最高の人生を送れるだろう。但し成功する確率は全体の10%以下となるだろう。

 この3つの要素に、生まれてきた環境や育ってきた環境、個人の考え方や他人(親や信頼出来る人)の影響、運等が大きく作用する。その影響を考え、人はみんな将来の選択をしてゆく。中にはサラリーマンにもなれない人も出てくるだろう。

 私から一つだけアドバイスするとしたら、たった一つしかない。

 しっかり考えて計画し、行動するのみだ。

 自分の好きなことをしっかりと見極めることです。しっかりと見極めたら、細かく計画し、行動する。出来れば検証し修正を繰り返し前に進むことなんです。考えたことを整理し、検証しダメなら修正する繰り返しが人生には必要なんです。例えばブラック企業に入ってしまったら、単純にすぐに辞めることを考えずに、まずはブラックな部分をどうすれば修正出来るかを考えるのです。考えても無理なら辞めるべきでしょう。



 何度も考えることを習慣にしていると、凡人でも「独創性」が生まれ得ます。仮説を立てて問題の原因と解決策を探るのです。



 原因と結果の法則という考え方があります。

 一言で言えば、未来の為に、今を大切に考えるということです。未来の前にあるのは”現在“でしかありません。今の思いや行動が全て未来に関わってくるのです。だからネガティヴな感情は今すぐ捨て去るべきなんです。未来を作る原因を今作っておくということです。

 上記に上げた3つの例、大まか過ぎますが大きな人の流れとも言えるでしょう。もちろん3つの例以外にも人生は複雑で沢山の選択肢があります。自分の何が一番幸せになれるのかを考えましょう。



 若い人達に幸せな人生を送ってもらいたい。本気でそう考えています。

 政治が悪いと思います。世界は腹黒いと思います。

 でもそんな世界に生きていても、いいことはそこら中にあるのです。

 暗い気持ちにならずに、明るい気持ちを常に持って欲しいと思います。

 まずはそこから始めて下さい。
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