ストレスと病気

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(ライターFT)

ストレスと病気


 ストレスについてですが、解消することを考えたいところです。

 人それぞれなのですが、ストレスが原因で過食になったり、食べられなくなったりと人間の心理的な部分でかなり影響してきています。アルバート・エリスという心理学者が提唱した「理論療法」では出来事があって結果を産むのではなく、受け取った感情が結果に大きく左右するという考え方になります。「ABC理論」とも言われており、認知に焦点を当てた療法になります。

 要するにストレスに感じるか感じないかを考えるのです。



論理療法

 このアルバート・エリスが提唱した「理論療法」ですが、これである程度の考え方を知ることで、自分が感じたストレスを何とかできるかも知れない。

 例えば、上司に叱られた。→自分は否定された。→強い怒りを覚えた。

 仕事中にこんなことを思い出すかっ!って言われるかも知れませんが、じっくり論理的に起こった現象を考えると、思考を変えることでストレスはある程度緩和されることを証明しています。

 上司に叱られた。→自分とは違う考えを述べる。→違った意見から学ぶことはあるだろうか。

 このような思考を意識的に行うことで、結果が良い方向に進むという考え方になります。



 超簡単にいうとプラス思考を持てと言うことになります。

 意識して良い感情を保つことで、良い結果が生まれると言うことになります。

 もちろんこの考え方が全てではありません。

 ストレスとは自分が持っている不安が形になった結果と言えるでしょう。その結果が様々な現象を引き起こすことも確かです。

 暑い、寒い、痛いもストレス。ストレスは工学系で元々使われていた言葉で、歪みという意味になります。



 軽度のストレスと過度のストレスは人間にとって必要な感情

 いくら論理療法(ABC理論)を用いた所で、慣れていない人はストレスを感じてしまうものです。

 この方法で必要なのは練習が必要になるということです。

 今すぐストレスを解消しないとならない場合だってあるのです。重すぎるストレスをすぐに解消する効果的な方法はスポーツ(運動)です。もちろん根本的な問題を解決しないことにはストレスに負けてしまいます。乗り越えたストレスが多い程、人間は成長していきます。私なんてすでに仙人の域にまで達しています(嘘です)

 ストレスを解消する方法その2

 眠ること。この一言に尽きます。

 体に現れるストレス反応は頭痛、腹痛、肩こり、めまい、肌荒れ、精神に現れるストレスについては不安、気力、意欲、判断力、集中力などの低下、これらがもっと進んでくるとうつ、不安障害、睡眠障害などにも発展してゆきます。



 仕事中にストレスが原因で眠気を感じたら、デスクで座ったままで構わないので、1分間眠りましょう。これはかなり効果的です。

 今日のまとめ

 強いストレスを感じた時、熱くならずに冷静にストレスの原因を思い返す。そこにプラスな考え方ができるのか、できないのか。

 その日のストレスが強すぎたらスポーツをする。簡単ですぐに始められるのはジョギングです。30分を目標にしてみて下さい。

 
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