値段が高いと思うもの、安いと思うもの3

NMB須藤凜々花着用Tシャツ ネット上で価格高騰…新品未開封で1万5千円



(ライターFT)

値段が高いと思うもの、安いと思うもの3


 
 独占価格というのがあります。

 同じ物を売るから価格競争に巻き込まれ、最初に需要と供給バランスに価格を委ね、さらに1円単位の企業努力が行われ、他社よりも安い価格で商品を販売する価格競争が起こります。この競争はどの会社もやりたくない。

 もし自分の好きなように価格を決める事ができたらどうでしょうか?できるのです。これを独占と言います。この独占にはある程度の規制が存在します。生産者が決めた価格で物が売られると、価格は上昇傾向にあり。物やサービスの質が低下する側面もあります。

 こうならない為に適正な価格で物を売るように「公正取引委員会」が存在します。法律で「独占禁止法」というのがあり、企業や小売店はこれを守らなければなりません。


公正取引委員会公式サイトより抜粋

 独占禁止法の概要

 海外の商品で日本に出回っていない商品を企業が売れると判断して独占的に販売権を得ようとしたりしています。

 ようやく勝ち取った独占権

 良い事もあれば悪い事もありますね。

 独占したからといって一生懸命マーケティングしてようやく販売ルートに乗り、利益が出だしたら並行輸入販売で仲卸から輸入した同じ商品が安く売られてしまうといった事もしばしばです。

 価格というのは売れないと意味がない。

 ブランドという言葉があります。不況でも高い商品が売れているのがブランドです。これは完全に需要と供給の法則で商品が売れているという事になります。

 ブランドの力というのは凄い物で、有名人が持っているから、自分も持ちたい。みんなが持っているから自分も持ちたいという心理になります。需要と供給のバランスは人間の心理が作っていると言っても良いでしょう。

 良い物=有名という図式が成り立ちます。

 完全に心理なのです。



 実は昨日、つい有名なチーズケーキを買ってしまいました。テレビで紹介されたり人気の商品ですが、とても美味しかったですが、また明日食べたいという程ではなかったです。

 本当に必要で欲しいと思うものを買うようにしたいと常日頃から考えています。

 価格は需要と供給のバランスで決まります。有名人が着ていたTシャツが15000円で売れるなんて事は完全に人間の心理です。これにはファン心理も重なり、需要に対して供給が追いつかないだけ。少し待てば価格は落ち着きます。

 旬な時に旬な物を買うのが一番高い。でも旬な時に欲しいですね(笑
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