値段が高いと思うもの、安いと思うもの2

需給ギャップ、昨年末に解消 10~12月プラス0.1%



(ライターFT)

値段が高いと思うもの、安いと思うもの2


 値段の原価を知ると何も買えなくなりますね。商品の価値は何も原価だけではありません。そこに開発費や人件費、広告料等の様々な費用が乗ってきます、要するに価格なんてのは需要がなければ値段がつき難いというのも資本主義社会では当然の現象になります。

 現在はデフレと言われています。デフレという現象は需要に対して供給が多くなっているという現象になります。

 秋の旬な食材としてさんまを例にとりましょう。



 さんまの漁獲量が多いとさんまの価格は安くなります。100匹のさんまが水揚げされました。買いたい人が50人しかいないとします。昨年のさんまの値段は1匹100円、今年は余る程穫れています。100円で去年と同じ価格で売り切る事ができるでしょうか。売る為には価格を安くして一人の人に2匹売る事で完売できます。

 例えば1匹50円にして1人が二つ買う事で完売する事が可能になります。逆に100人の人がサンマを買いたいと思っているのに、50匹しかさんまがとれなかったら、150円でさんまの価格を高くします。

 あくまでも大げさな例として上記の需要と供給のお話をしています。

 本来はここで需要と供給のバランス曲線というのが出てくるのです。





 この需要曲線ですが、天候や気温に左右されます。涼しくなると夏物衣料が売れなくなり、秋冬物が売れだします。シーズンの最初は衣料品は価格も高めですね。お洒落に敏感な人は一早く最新トレンドの衣類を購入します。これはその人によりますが人間の心理ですね。

 ここまでのお話は価格を適正価格で売るという売り手側の需要と供給バランスを考えた販売方法になります。

 もう一つは独占価格という値段のつけ方になります。



 少しお話が堅くなりましたね。

 明日も続きます。  
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