親知らずの’ECO’利用

ヒトの健康はまずは食生活からです。

 食は全ての源です。

 生きて行くためには避けては通れない事ですね。

 食生活を快適にする為には ”歯“ の健康は重要な事。



 そして歯の事を相談するなら歯医者さんにお聞きするのが一番です。

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             (ライターはた先生)

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親知らずの移植について
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皆様3週間振りでございます。
GWは楽しまれたでしょうか!?
長い方は、9連休って方もいらしゃったかもしれません・・・
今日はその最終日で、最後は家でゆっくりなんて方も多いのではないでしょうか!?
お疲れの事とは思いますが、歯科相談にお付き合い頂けたら幸いです。

2回に渡り親知らずについて、書いてきましたが、
今回は親知らずの有効利用についてです。

親知らずの再利用とは・・・
どこか別の歯が悪くなって抜かないといけなくなった時、親知らずをそこに移植する事があります。
例えば下のレントゲンですが、横向きに生えている親知らずの1つ手前の歯が、虫歯になって抜かないといけなくなりました。(黄色の◯で囲んだ所です)



上の歯との噛み合わせなども考えて、この抜いた所に歯を入れないといけません。
ここで、虫歯の原因を作った親知らずを、抜いた歯に移植しました。
白い◯の歯を抜いて、黄色◯の親知らずを移植しました

  

歯を抜いた所の骨を、親知らずが入るサイズに削り、親知らずを横の歯と固定しました。
黄色い◯が、移植した親知らずです。
  

うまくいけば、普通の歯の様に噛む事が出来ます。

要らない歯を、再利用する・・・症例によっては非常にいい処置だと思います。
ただ、この移植ですが、親知らずの根っこの形や、抜いた所の骨の状態等で、うまくいかない事もあります。また技術的に難易度が高く、術者の腕に予後が左右される処置でもあります。(今回の僕の腕は棚に上げさせて下さい・・・)

3回に渡り書きましたが、親知らずを持っている方は、これらの事をふまえた上で、置いといた方がいい親知らずのなのか、抜いた方がいい親知らずなのか、歯医者さんで調べてもらう事をお勧めして、このシリーズを締めたいと思います。

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