歴史の嘘と本当!近代史の嘘と本当 龍馬の目的

なぜ、人はウソをつくのか? その見抜き方と対処法


(ライターFT)

歴史の嘘と本当!近代史の嘘と本当 龍馬の目的


 龍馬がおこなった維新は尊王攘夷でも既存の秩序を守ることでもなく、海外に対抗しうる強い日本を創ること。海外に対抗するには海外の技術を知らなければ勝てないというスタンスだというのが、龍馬が描いた未来と教えられてきた。それは司馬遼太郎や他の作家が創りあげた幻想や憧れかも知れない。

 龍馬を動かしていたのは何か、日本の未来を見据えたのか、元々商売人の家柄で利益を追求したかったのか。龍馬の後ろ盾になったのは一体誰なのか、疑問は多い。



 龍馬の後ろにいた黒幕はロスチャイルドだという都市伝説がある。

 しかし土佐の脱藩浪人が軍艦を動かし、犬猿の仲だった薩摩と長州に同盟を組ませるという天と地がヒックリ返るようなことをやってのけた。

 長崎にいたグラバーという武器商人は、反幕勢力に武器を流しレジスタンスを計画、グラバーは主に薩摩と取引していたが、薩摩に武器を売ることでグラバーの出身国であるイギリスと戦争になることさえ厭わなかった。もちろんどんなに薩摩が頑張っても当時のイギリスに勝つことは出来ないということを知ってのことだっただけど。


 武器商人グラバーはロスチャイルドの手先だったという。

 日本の重大転換期に暗躍したグラバー個人の才覚で商売したのでしょうか?



 そうかも知れないし、違うかも知れない。

 グラバーと龍馬の利害が一致で龍馬がグラバーに踊らされたのか、龍馬がグラバーを利用したのかは分からない。しかし金を持っている者が人を動かすことは今も昔も変わらない。



 薩長同盟成立後、グラバーは薩長の藩士を密かに数名密航させています。

 グラバーがいなかったら薩長同盟はなかったかも知れない。グラバーが武器商人でなかったら薩長同盟はなかったかも知れない。坂本龍馬はグラバーの操り人形だった可能性もある。

 完全にグラバーという武器商人に操作されていた可能性が強い。



 こうしたカラクリを知った龍馬は倒幕という思想から公武合体に変わったのかも知れない。グラバーの意思と反した龍馬は暗殺されてしまいます。龍馬が創りあげてきたモノを引き継いだ形になるのが現在の三菱財閥です。岩崎弥太郎がどうも怪しい。
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