脳みそをコントロールしたい!2

ただのトリックではない「催眠術」 かかりやすい人の脳には特徴があった


(ライターFT)

脳みそをコントロールしたい!2


 脳の栄養分はブドウ糖だけ。だからといってブドウ糖ばかりを取るのはNGで、ブドウ糖が取れなくても人間の体内にあるケトン体がブドウ糖の代わりになります。脳みそをコントロールすることが出来たら、思いのままの生活が神納になるのではないか?そんな気になり脳をコントロールする為にはどうすれば良いのかを考えています。



 脳というのは元々持っているものをコントロールし抑制する働きを持っているそうです。人間はまず最初に、妄想とひらめきの能力が育ち、それから抑制部分が育っていきます。そうなんです。大人は抑制の力が働いているのです。



 エミールクーエの法則という信じられない法則が存在します。これは「意思の力で努力すればするほど意思による努力とは正反対の結果が出てしまう」という法則です。



 例えば、好意がある人に気に入られようとして、その人に良いと思われる行動を行い、それが裏目に出てしまう結果になった、なんてことは誰しもが経験したことはあるでしょう。エミールクーエの法則では意思の力よりイメージの力が上回るという法則になります。エミールクーエというフランスの自己暗示について研究していた学者さんです。

 仮に病気になってしまった場合、

 「絶対に治す!」

 このように努力し、病気と闘うよりリラックスし毎日病気が良くなっているイメージを持つ方が人間の免疫機能が活性化し、本当に病気が治りやすくなるということになる。逆に強い意志の力で病気を治すと考えるとさらに病気が悪化してしまうというお話です。



 意思とイメージは相反することが多いのです。

 私は常に

 「金が欲しい、大金持ちになりたい」

 金を得るにはどうしたら良いのだろうと本気で考えることがかなり多いです(笑

 お金を得る為に、現実的な対策を立てることを考え、実際に行動に移すと、その行動がじつはキツかったり、無理があったりして長続きせず、経費だけがかさみ結局何も得れないなんてことはしょっちゅうの事です(笑

 人間、行動が厳しくなればなるほど、自然とネガティブなイメージを無意識に思い描いてしまいます。実は脳というのは抑制する作用が大人になるにつれ、発達していくのです。目の前にある障害物がある度に、心が折れてしまうのです。意思とイメージが相反した状態になってしまいます。知らず知らずのうちに、ポジティブなイメージがネガティブに変化しているという事になります。こうなると完全にコントロール出来ていない状態になってしまいます。



 こうしたネガティブなイメージを知る事で対策は取れるのです。

 ネガティブなイメージは自分では想像したつもりがないという事を知る必要があります。

 目標を達成する為に、これだけ頑張った。そのように思ってしまうと人間は結果に対価を求めてしまいます。その結果がもし、目標に届かなかったらどうしようと誰しもが思います。しかもその気持ちは脳の抑制が働いているので、無意識に脳がそのイメージを働かせています。自分で意識的にマイナスイメージを作り出した訳ではなく、脳が勝手に作り出したイメージなのです。だから気がつかないのです。

 ではどうすれば良いのか?

 対策としては常にリラックスするのです。

 大事な商談の前日や、入試の前日等、早く寝たいのに寝たい、眠らなきゃと思えば思う程、眠れなくなった経験はありませんか?

 ここがポイントになります。

 
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