美しさを考える3

職業と外見の関係から「魅力」を探る(上) 職業プロトタイプ



(ライターFT)

美しさを考える3


 人は見た目で判断されるということをお話してきました。

 意識的に判断しているのではなく、誰もが無意識に判断しているということが驚きますね。これは何も人間だけでなく動物や植物でも同じ事なんです。例えばスーパーでフルーツを買う時に奇麗な見た目のものを無意識に選んでいるのと同じです。私達の世界では、美しくて当たり前の世界になっているということです。



 医学が進歩していない時代、病気かどうかを判断するのは、患者の表情等です。その表情が元気が無い、匂いなどを基本に判断されていました。

 人の本能としての美の追求、それは子孫繁栄という根底にある生への本能になります。魅力的な異性を得る為に男性も女性も美しさを追求します。優秀な遺伝子を残したいという本能です。



 赤ちゃんが可愛いと感じるのは、母からの擁護が必要だからです。赤ちゃんの匂いって何ともいえないいい匂いがします。誰もが赤ちゃんの可愛さや匂いや振る舞いに魅了され、無条件で可愛いと感じてしまいます。

 誰もが美しさを求めるのは人間の本能、女性が美しさを求めるのも本応ということ。

 女性が男性の事を

 「生理的に無理」



 と判断する基準についてですが

 実はこうした現象、女性の本能によるものだと言われています。

 男性の場合、単純に美しい見た目の女性に目がいってしまいがちです。



 女性でよくあるのが、美女と野獣カップルです。これは女性が男性の本能的な部分を求めているからということになります。動物的魅力を女性は求めているということになります。



 女性の深層心理から考えると、本能的な魅力を持つ男性に女性は無意識に惹かれます。学生の時にスポーツが出来る男子がモテていたと思いますが、これは身体能力の高い雄は多くの獲物を持って帰る事が出来ました。女性は男性より身体的能力が低く、生きる為には身体能力の高い雄が必要になります。現在でもスポーツマンがモテるのはこうした深層心理にある本能がそうさせている為です。

 美しくて強い男性がモテるのは当たり前のことですが、こうした事を踏まえ美しさに磨きをかけていきたいものです。
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