人間の寿命とスピリチュアルなお話

独身者は既婚者より8年も寿命が短い?低学歴・低収入も短寿命の傾向
 


 
(ライターFT)

人間の寿命とスピリチュアルなお話




 憎まれても中々死なない人、いい人なのにポックリ死んじゃう人と色々と死に方はあります。人間の寿命って昔と比べたらかなり延びたらしいですが、健康になればなるほど寿命は伸び、生きる苦しみというは増えるのではと考えてしまいます。

 11月の終わり頃、以前働いていた職場で仲の良かった人が突然無くなられました。彼が死ぬ前日まで一緒に居酒屋でバカ話をしていただけにショックはとても大きかったです。死因は心筋梗塞でした。この方、3年前くらいに離婚したのですが、とにかく食生活が最悪でした。



 昼ご飯は毎日「どんべえ」だけで、ディスカウントショップで大量のカップラーメンを購入し、1日の食事は3食カップ麺ということもあるという風にも言っておりました。職場では私も含め、もうチョットバランスを考えた方がいいのではないですか?なんてことを彼に言っておりました。彼は「大丈夫、ちゃんとバランス取りますから」なんて笑いながら言っておりました。

 そして何の前置きもなく、突然。

 もうショックでどうしようもない現実を目の前に突きつけられ、どうしようもない寂しさに襲われました。とてもいい人だっただけに、突然の死は周りの人を混乱させてしまいました。

 彼は本当にいい人(いい奴)だったんです。

 病気のかけらも感じさせない、明るく元気な人だったんです。

 こうしたことがきっかけで、人間は色んな事を考えてしまいます。

 なぜ彼は死んでしまったのか?

 人一倍頑張り屋さんで誰にも気を使い、周りから愛される人程死ぬのが早くないか?

 何となくそう感じてしまいました。

 ふっ、と人間界は修行、だから自殺はいけないという言葉を思い出しました。どこで誰に聞いたのかも忘れてしまいましたが、そんなことを思い出したのです。

 もし、人間界が修行の場であったら、早く修行出来た人から一抜けできるという事になります。



十界の修行

 宗教にあまり興味はないのだけど、仲の良かった人が突然死んでしまうと、人間はその意味を探そうとします。十界の修行があるのなら、彼は早めに人間界の修行を終えたんだなと思うようにしました。

 病気で苦しむ事なく、身体に障害が残る訳でもなく、あっさりと私達の前から突然いなくなるだけで、誰にも迷惑をかけずに旅立ってしまった彼はいい人生だったのだろうか。

 病気で苦しみながらも生きていかなければならない人もいる一方で、あっさりこの世とサヨナラ出来るひとの違いは何だろう?

 取留めのない話でした。

 今年もあと3週間、2016年は色々とありましたが2017年はよい年にしたいですね。
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