ジョン•マクレーン刑事とマーティン•リッグス刑事2


テレビ版『リーサル・ウェポン』リッグス刑事役が決定!

 どちらも好きなアクションムービーです。

 実は脚本家が同じだったなんて、納得ですね。

(ライターFT)

ジョン•マクレーン刑事とマーティン•リッグス刑事2


 「ダイハード」シリーズは1988年が最初の公開になります。ブルース•ウィルスのあたり役と言えます。特にジョン•マクレーン刑事は徹底的に相手をディスります。



 Who’s drivin’ this car? Stevie Wonder?
 (あの車は誰が運転している? スティービー・ワンダーか?)

 ダイハード初作で、ジョン•マクレーン刑事が映画でもキーポイントになるパウエル巡査部長の運転っぷりを見て、ディスるセリフです。完全に盲目の人達に対する差別発言ですね。



 差別発言にとても敏感な国アメリカ、アメリカのジョークはハリウッドムービーを見ていてもかなり過激な発言が多いですね。

 パウエル巡査部長とジョン•マクレーン刑事の何ともいえない友情と信頼関係がこの映画でほっと一息つけるシーンです。これはマーテイン•リッグス刑事と共通する白人と黒人のコンビですね。これはヒットの法則でもあると言えます。もちろん、アメリカの差別についての配慮とも取れるのですが、アメリカ映画では特に白人と黒人が助け合い、事件や問題を解決することが多いですね。そして友情が描かれています。



 「リーサル•ウェポン」なたリッグスとマータフ、ダイハードならマクレーンとパウエル、ダイハード3ではゼウス(サミュエル•L•ジャクソン)という一般庶民を相棒にする。ゼウスの場合、マクレーンを助けようとして巻き込まれる不幸型のサブ配役となる。

 ダーハード2が個人的には失敗だったと思うのですが、ダイハード2にはマクレーンの相棒はいません。3も4.0も相棒はいるんです。もちろん初作も精神的な相棒が存在しますね。



 ダイハード4.0では悪役ヒロインを激闘の末やっつけるのですが、その恋人である相手側のボスに彼女を徹底的にディスり、火に油を注ぎます。ワル役のボスの恋人とはいえ、あそこまでディするのかと見ていて、これほんとうにここまでいっていいのか?なんて思ってしまいます。



 注ぐだけ火に油を注いだ後は必ずピンチに陥ります。

 こうした後先考えないハリウッドの脚本はセオリーというか、面白いですね。

 そこまで言うか、その後どうすんね~~んのような不安に対し、きっちり答えてくれるこの脚本、かなり良い出来ですね。

 ダイハードとリーサル•ウェポンの合作をし、有終の美を飾るのもいいかもですね。

 ジョン•マクレーン刑事とマーティン•リッグス刑事の罵り合いを観てみたいです。
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