触れてはいけない日常3

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 日本では天皇家の事に触れてはいけないという暗黙のルールのような物が存在します。天皇家だけではなく、それ以外にも触れてはいけない事が沢山あります。

(ライターFT)

触れてはいけない日常3


 ではなぜ、天皇系に触れてはいけないのか?



 これは明治維新の時から日本は完全に変化し、その時から私達の生活は誰かによって決められているという事なんです。天皇家の事に触れる事を「菊タブー」と言われています。特に戦前においては天皇制に対しての批判等は厳しく規制されていました。



 天皇を養う、国の予算はいくらかは非公開とされています。宮内庁の予算は100億円を超えています。国の王なのでこれでも安いのかも知れない。天皇というのは他の国のような王という感覚ではなく、神という考え方の方が近いかも知れない。

 インターネットの世界では、天皇の事を書いても誰にも怒られません。

 現在では天皇は単なる日本の象徴とされています。



 太平洋戦争で、アメリカが天皇制を残した背景として、天皇=神を残す事で統治がしやすかったという理由があります。通常であれば敗戦国の王様は投獄され、無惨に殺されてしまうでしょう。

 天皇というのは当時の日本人達の心の中では神だったのです。アメリカはこの日本人の感情を利用したのです。

 天皇制は日本にとって必要なのか?

 という疑問があります。

 必要か、必要でないかと考えると、現代人にとっては別に必要ではありません。無くしてもいいのです。国民の役に立っているとは思えないからです。



 明治維新の時、国を外国から守る為、幕府を守る為だと色々な革命家や幕臣が天皇を中心にした政治を行う等の言い訳をし、担ぎ上げました。都合良く天皇という生き神様を祭り上げることで、大衆の気持ちを納得させようとしたのです。天皇は神、その神様が自分の味方に付いただけで大衆の心理状態はそちらに向きます。いいように利用されていたんですね。

 思想を広げる為の広告塔というわけです。

 天皇は神なのか?

 実は人間なんです。

 簡単に言いますと、最初に私は神だ、言う事を聞かないと呪われるぞ!

 そう言い、当時の民を統治した人なんです。

 天皇と言葉が生まれたのは7世紀後半と言われています。その前は大王(おおきみ)と呼ばれていました。外国からは「倭王」と呼ばれていました。要するにただの王様だったのです。

 明日もこのお話です。
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