お金を儲けたりする為にしなければならないこと。節約したらお金を使おう!経済の基本

円高、円安って何のこと?

 前回、お金について色々とお話ししました。

 家計簿をつけ、収入と支出を知り、節約するという当たり前のお話です。

 今日も当たり前の事を一緒に考えたいと思います。

(ライターFT)

お金を儲けたりする為にしなければならないこと。節約したらお金を使おう!経済の基本


 日本では誰もお金を儲けたり増やしたりすることを教えてくれません。

 小学校から授業などで経済の勉強をすべきではないのか?

 そもそも経済ってなんやねん?



 経済には3つの登場人物がいます。

 一般家庭、会社、国(政府)

 この3つが経済の登場人物と言えます。

 何だか話が大きくなってきましたが、まずはこの3つを踏まえておかないと、経済の話は成り立ちません。

 一般家庭といっても一人暮らしから数十人の大家族までいるわけです。家族が自分たちの生活のため、それだけでなく楽しむため、生きてゆく為の生活をする場所です。

 家庭を支える為にはお金を得なければなりません。お金を得る為には、働くということが基本になります。働けない人は誰かに食べさせてもらうか、それが出来ない人は頭を使うか悪い事(泥棒など)をしないと生活出来ませんね。国はそうした人を支える仕組み作りや、働いている人々が安心して暮らせるようにしないといけません。



 →はお金の流れを示しています。

 まさに経済というのは、こうしたお金の流れを基本とした相互助け合いを指します。そこに介在するのがお金という事になります。お金ってとても便利で役立つものですね。

 生活する為にお金を得る、お金を得る為に働く、働きやすいように国はインフラを整備したり、泥棒や悪い人から人々を守る為に警察や消防を作ります。働けない人には年金や福祉等の政策も用意します。海外からの侵略に備え、自衛隊も作ります。

 会社がどれほどモノを作り、売るのか、そして社員にどれほどのお金を渡すのか、全てをひっくるめて経済と呼びます。

 さて、今はデフレの時代と言われています。



 デフレというのはモノの価格が下がっていくという事なのです。分かりきったことを言うんじゃねーなんて声が聞こえてきそうですが、皆さん、もう少しお付き合い下さいね。

 「デフレーション」

 正確にはこのように呼びます。



 基本的には社会全体の景気が悪くなると、モノが売れなくなります。モノが売れないという事は価格が高いから売れないという単純な原因があります。だからいつも2000円で売っていたシャツを1500円に下げる。それでも売れないから1000円に下げる。それでも売れないから980円にする、なんて事が分かりやすいかと思います。

 現在の日本はまさにデフレの時代です。

 もうずっと長い間デフレの状態ですね。モノが安くていいじゃん!

 こんなことが聞こえてきそうですが、実はモノが売れないということは会社(企業)の利益が上がらないので、会社を経営している社長さんは経費を節約したり、残業をカットしたり、それでも追いつかない場合、働いている人を解雇したりと、誰もが安心出来ない状態になる訳です。

 明日はデフレの原因についてお話しします。
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