新年度から社会人になるあなたへ ブラック企業に就職してしまったら!アンガーマネージメント

「未来予想図」の創造が人を絶望の淵から救う

 就職した会社がブラック企業だったらどうしよう?

 そんな場合は迷わず辞めていいのです。

(ライターFT)

新年度から社会人になるあなたへ ブラック企業に就職してしまったら!アンガーマネージメント


 何十社も書類応募し、ようやく貰った内定、だけどとんでもないブラック企業だった。

 答えは一つです。

 辞めなさい。



 辞めたって死にゃしません。ブラック企業に長く勤めるほど心身に負担をかけることありません。もちろん程度や自分が耐えれるか、耐えられないかによりますがブラック企業の定義を良く理解し、そこに当てはまっている会社ならすぐに行くのをやめて、新たに仕事を探せばいいんです。

 冒頭のつんくさんのニュース、とても良い考え方です。

 過去のこと、つまり済んでしまったことを悔いても、その時間は戻ることが出来ません。一生懸命就職活動し、やっとのことで勝ち得た就職、そこがブラックだったなんてことは、そこら中にある話です。

 自分の命ともいえる声を失ってしまったつんくさん。彼の凄い所は絶頂から奈落の底にたたき落とされるというジェットコースターのような人生を送っています。しかし彼はこんなことを言っています。



私も声を失って歩き始めたばかりの一回生。みなさんと一緒です。
こんな私だから出来る事。こんな私にしか出来ない事。
そんな事を考えながら生きていこうと思います。
皆さんも、あなただから出来る事。あなたにしか出来ない事。
それを追求すれば、学歴でもない、成績でもない、あなたの代わりは無理なんだという人生が待っているのだと思います。


 成功者のたわごとでしょうか?

 お金があるから声をうしなっても生きていける?

 もちろん彼は生きていけるでしょう。しかし彼の本職はヴォーカリストという職業です。その声を失ってしまうということは本人にしか苦しみは分からないでしょう。どんなに辛く残酷か、絶望という言葉しかなかったのではないでしょうか?本当なら全財産を投げ打ってでも自分の声を取り戻したいと思っているはずです。

 さて、怒りをコントロール出来ると何が起こるのでしょう。

 アンガーコントロールというのは怒りを鎮める為だけのものではありません。怒りや悲しみ等のネガティヴな感情は人間にとって必要なんです。そうした感情を持ちたくなかっても向こうからやってきます。そうした感情を乗り越えて成長してゆくものです。

 「後悔したっていい、それをバネにすべき」

 なのです。

 腹が立つから負けたくない、負けたくないから頑張る!という感情に繋がります。怒りという感情は全てが悪いことではないのです。怒るべきときはしっかり怒り、自分は怒っているということを相手に伝えなければいけません。アンガーマネージメントとは「怒らないこと」ではないのです。



 怒るということは、自分の主張であり伝達方法、防衛手段でもあります。
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