良い社会を目指そう。

フーゾク店で働くママが急増!? 性風俗のいびつな現場とは?

 良い社会を目指したいですね。

 誰もがこんな社会が理想、そう言えるような社会に近づけないといけないと感じています。

(ライターFT)

良い社会を目指そう。




 フーゾク店で働くママが急増というニュースに心が痛む。もちろん風俗店で働きたいと考えている人はそれはそれでいい。需要があるのだから供給もあるということ。風俗を否定している訳ではない。普通の会社で働く選択肢が限られたり、手っ取り早くお金を得るため、すぐにお金が必要となり仕方なく風俗で働くと考える女性がいるのであれば、こんな悲しい現実はない。

 社会が悪いと批判した所で社会なんて簡単に変わる訳ではない。しかしどうにもならないと諦めるのではなく、少しでも社会が悪くならないように考えていかないといけない。まずは貧困対策を本気で考えないといけない。女性が子を産み、もし離婚したなら女性がフルタイムで働き、それなりの給料を得ようとしたらある程度のしっかりした就職活動を行い、それなりのスキルも必要だろう。



 介護ならすぐに働けるだろうと考える人もいるだろう。しかし介護資格も細分化され、介護職員初任者研修、同行援護従事者、移動支援などの資格があり、こうした専門的な資格を取得しておかないと、介護現場でも就職は限られてくる。もちろん介護資格をしゅとくさせてくれる会社や法人もあるが、全てがそうではない。資格取得の費用等も考えると、スキルアップするにも簡単ではない。

 正社員の数が増えたと、厚生省で発表されているが蓋を開けてみればかなりの薄給だったり、勤務形態が複雑だったりと難問は多い。8年ぶりに正社員が増えたらしいが、現実はかなり厳しい。だから風俗業界に望んでいなくても働かないとならないママが、なんてことになっている。本人の覚悟の元に風俗で働くと思われるかもしれない、しかしその覚悟をせざるを得なくしたのは社会が良くない証拠なのではないか?



 何でも社会のせいにはしたくない。しかし貧困者が多い証拠として生活保護受給者が230万人を超えているという現実がある。現在は増えすぎた生活保護受給者達が減らない以上、役所は水際作戦、生活保護受給希望者を追い返す作戦が実際に行われている。生活
相談をしにきた人に対し、圧迫面接を行い追い返したり、色々な理由をつけて生活保護を受理しなかったりと方法は様々だ。そして生活困窮者自立支援法という法律が制定されたのだけど、この法律もまだ機能していないのが現実だ。

 明日は若者達にオッサンである私からのメッセージです。
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