アンチエイジング!ヒトはどこまで老化に対抗出来るのか?

【2016年版】今年還暦と知って驚く有名人ランキング

 人間はどこまで老化に対抗出来るのか?

 見た目は若い芸能人が多いですが、体の中はどうなのか?

(ライターFT)

アンチエイジング!ヒトはどこまで老化に対抗出来るのか?


 老化とは何か?

 ある説によると、血管の若さがアンチエイジングに大きく関係するという話がある。2010年には男性で79.6歳、女性が86.4歳という平均寿命となった日本。明治13年頃の平均寿命は男性36歳、女性38歳という今では考えられない平均寿命だった。人間の平均寿命が延びた背景に遺伝子レベルでの進化ではなく我々が行う工夫で寿命を延ばしてきた。それは食生活だったり労働条件だったりと要因は様々だ。



 上記の図を見ると、平均寿命が延びているのが一目で分かる。そこには医療という科学が大きく関係している。だけどこの中には寝たきりの人も多い。寝たきりではなく健康的に生きる、健康寿命はいったいどれくらいなんだろう。この健康寿命という言葉は世界保険機構(WHO)が2000年に打ち出した概念です。寿命の中でどれだけ健康な期間があるかという概念です。

 いくら長生きしても、自立出来ない期間が長くなれば、それはとても辛い時期と言えるでしょう。日本の場合、男性で約9年、女性で12年が健康でない期間と試算されています。



 医療の発展により、それでも平均寿命は延びています。しかし健康寿命は別なんですね。

 2016年はすでに男性の平均寿命も80歳を超えました。

 平均寿命の算出方法は単純ではありません。死亡年齢の平均ではない? 平均寿命のウソ・ホントで面白い仮説が書かれています。高額な生命保険に加入すると平均寿命が延びるという仮説です。定期検診等による審査です。会社にいるときは毎年検診を行いますが、定年になると定期検診を怠りがちです。まずは定期検診を受けて、病気の早期発見が長生きの秘訣の一つかも知れません。



 乳幼児の死亡率が現代ではかなり下がっています。これが平均寿命を押し上げた原因の一つだと言われています。明治時代や江戸時代はこの乳幼児の死亡率が高かった。この頃から長生きしていた人は多くはないにせよそこそこいたと思われます。みんながみんな早く死んだ訳ではないということ。

 実はさほど寿命が延びていないというのが現状ではないか?

 医療の発達と食生活の変化、この場合の食生活の変化とは栄養状態の変化です。今と昔を比べると明らかに栄養状態が良くなっています。しかし昔の質素な食生活が長生きの秘訣だと言われています。

 さて、明日はアンチエイジングについて、見た目が若い人は本当に元気なのかを考えたいと思います。
タイトルとURLをコピーしました