報道の限界と報道の裏にある意図を読み解く。

古舘伊知郎、「報道ステーション」降板の理由

 「報道ステーション」メインキャスターの古館伊知郎さんが2016年3月で降板となる。「報道ステーション」を見ていて思ったのが、報道の限界。

(ライターFT)

報道の限界と報道の裏にある意図を読み解く。




 単純な報道の裏にもある意図があると言われている。世界の富裕層はあまりニュースを信用しないと言われている。それは報道の意図を理解しているから。

 例えば地球温暖化の報道についても現在の日本では数多くの温暖化のニュースが報道されている。エルニーニョ現象の影響で日本は偏西風の影響があり暖冬となっている。この機会を利用しないと損というばかりに地球温暖化の放送が多くなった。二酸化炭素をコントロールするという途方も無い話になっている。



 インドでは毎年熱中症で平均2000人もの人が亡くなっている。これは毎年のこと。しかし「インド猛暑で死者2000人超」というタイトルのニュースを見ると、地球温暖化の影響と勘違いしてしまいます。



猛烈熱波でバタバタ人が倒れる インドの死者1100人超 エアコン、扇風機ない貧困層で被害増

 上記のニュースを読むと、地球温暖化が影響しているのではと思ってしまう。北インドでは5月に気温が最高潮に達します。45度という恐ろしい気温です。確かに都市部では50度を超える酷暑日が観測史上最高気温を更新するらしいですが、これは確実に温暖化が原因ではありません。観測はいつから始まったのか、100年以上前はどうだったのか、などの検討もしないといけませんね。

 たまに学校で教師が生徒に対し、体罰という名の暴力を行います。でもこれは体罰ではなく傷害であり暴力なんです。学校で教師が立場を利用し、言うことを聞かせる為に暴力を用い生徒を傷つけたりする行為です。死者まで出ています。これは完全に傷害致死罪です。



 時の政府が原子力発電所を稼働させたいと考えたら、色んな理由や法律の解釈を用い、稼働させてしまいます。もちろん一部の企業の存続の為、政治家の利益の為です。かなり大ざっぱな話ですが、

福井地裁、高浜原発再稼働認める 差し止め仮処分を取り消し

 この高浜原発再稼働についても明らかに何かの力が働いたとしか私は思えない。主観的な意見です。政府が本気を出せば、動かしてはならないものでも簡単に動かせるということが分かります。福井に東日本震災以上の大地震が来ても耐震基準をクリアしているから裁判所は原発が壊れないと判断したのです。この責任はどこにあるのでしょう。

 知らず知らずのうちに、巧妙に、狡猾に仕組まれているのです。

 皆さんも気をつけてニュースを読み解きましょう。富裕層のように報道を頭から信用しない方がいいかも知れません。但し、富裕層は自分の思い通りに事を運ぶ為に、あらゆる手段を使い、最終的には法律まで変えてしまいます。関西電力も政治的な力を利用したのでしょう。
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