挨拶も出来ないゴマスリ大人を人事は出世させてはいけない。挨拶のお話

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 マナーが悪いのは若者というイメージを払拭したい。

 今の若者は礼儀正しい人が多い。もちろん斜に構えた荒くれ者は中2病だから仕方ないとして、いい大人でも挨拶も出来ない人が多くいる。

(ライターFT)

挨拶も出来ないゴマスリ大人を人事は出世させてはいけない。挨拶のお話




 以前勤めていた会社で、上司にはゴマを擦り、下の者には挨拶も返さないという人がいました。どこにでも慇懃無礼ないい大人がいました。どこにでもそんな大人はいるのもです。挨拶というのは人間にとってとても大事なコミュニケーションといえます。仕事をする者同士、お互いを受け入れ、認め合うという潜在意識に隠された容認なんです。

 挨拶も出来ない人は、その人に対し、とても失礼な態度だと言えます。

 挨拶をしても返さないという行為は、大変失礼な行為と言えます。

 気持ちのいい、挨拶が出来る人は仕事も出来る人が多いのは本当、ちゃんと気配りが習慣になっているという証拠なんですね。社会的な地位を確立している多くの人が、口を揃えて言うのが”挨拶”なんです。まさに挨拶はコミュニケーションの基本と言えます。

 挨拶をしない職場の雰囲気はとても良くない。挨拶を強制する会社もみていて滑稽に感じる。挨拶というのは皆が自然にする環境がいい環境だといえます。何気ない挨拶が人間同士の絆を深めて行きます。

 職場でこうした自然な挨拶を広めるには、模範的な人が必要です。

 会社に出勤した時、挨拶しても返事が返ってこない場合はよくあります。これは誰に挨拶したか分からないから、職場の人は挨拶を返さないという場合が多いと考えられます。

 なぜ挨拶をしなければならないのか。

 心理的なお話しになりますが、挨拶は承認欲求を充たすと言われています。承認欲求とは他者に認められたいという感情です。挨拶を行うということは、相手の存在を認めているということになります。社会で認められたいと思うなら、仕事はもちろん大事ですが、その入り口である”挨拶”をし、相手の承認欲求を満たしてあげれば出世のスピードも違ってくるというものなんです。



 自分より能力が高く、無愛想で挨拶も出来ない人より、能力は普通で、愛想がよく人当たりがよく、ちゃんと挨拶出来る人の方が出世するのはこうした心理的な要因が大きいと言えます。

 挨拶の力は無限大、私の以前勤めていた会社では、挨拶をしない上司がなぜか出世しています。その無礼な上司はゴマをするのが上手かったんです。では、挨拶なんてしなくても出世するじゃないか!なんて声も聞こえてきそうですが、挨拶をして出世した人の違いは出世してからの差が歴然としてきます。

 挨拶をしない上司は、完全に人望がありません。

 会社でも問題のある人ばかりを押し付けられ、苦労していると思われます。自分自身の評判ももちろん悪いですね。そんな人に協力したいとは思えません。



 挨拶は人間としての基本、「おはよう」「さようなら」「お疲れさま」職場ではこれが基本、プライベートでは「元気」「ハロー」「バイバイ」「またね」なんて声かけあい、お互いの親睦を深める最初のステップ。

 ちょっとした挨拶を交わして行くうちに大親友になったり、お互いに助け合ったり。

 挨拶はそんなことが出来る魔法の言葉なんです。
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