生きるプロセス

私は仕事柄、障害者さん(精神を除く、知的・身体の障害者)と
接する現場にいるんだけどそうすると
あれよ、思うんだ。

何が正常で何が正常ではないのか基準の
位置付けが難しくなる。


その中でも知的障害者といわれる人達は
動物的嗅覚が優れているというか。
五体満足の人間より遥か高い位置にいる事も時に感じたり。

私が元々、物質社会に興味がなく
心躍るもの(何かを作ったり、作ったものを眺めたり)が好きだったりするから
余計かもしれないけど。

人間にとってとても大切で純粋な部分を
秘めている様な気がする。

仕事として接しているけれども
どうみてもこちらが教わっているような感じ。

私はこの仕事についてよりいい方向に
変われたと思う。目には見えない大切なものを得たという意味で。

このプロセスがいつしか自分の描くものに
何かしら顔を覗かせるのかもしれない。


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