大阪の未来

橋下氏「たたきつぶされた」…政界引退表明 「権力なんて使い捨てでいい」

 大阪都構想が頓挫した。

 2015年5月17日の住民投票での結果を踏まえ、橋下市長も任期の12月まで市長を続け退任後は政治家も辞める決意をしている。

(ライターFT)

大阪の未来

 
 個人的には大阪都構想は考えに考え、反対票を投じた。

 でも心のどこかで、賛成という気持ちも捨てきれなかった。単純に大阪を愛し、大阪の未来を良い方向に向けてくれるリーダーを失ったような喪失感も、ほんのちょっとある。橋下市長は大阪を愛していたと思います。反対派の藤井教授は大阪を本当に愛していたのかどうかは疑問だった。

 住民投票という市民を巻き込んだ形であったが、これは橋下市長が行った市の行政の中で、分かりやすく民主的な政策だったと思います。自民党の反対派議院は、まだ早いなんてことを言っていましたが、早いとか遅いとかではなく、市民に結果をゆだねる事は悪い事ではなく、良い事だったのではないでしょうか?。

 大阪都構想は中止となったが、大阪の改革は続けるべきだ。

 ここ最近の大阪の発展は凄まじい発展を遂げている。大阪駅を例にすると、美しくなり、様々な複合施設が立ち並び、阿倍野ではハルカスが完成し、まるで近未来のようでもある。

 しかし経済は相変わらず良くない。

 良いという実感がない。

 これは橋下市長の責任でもなく、グローバリゼーションを推進する、阿倍総理の政策の責任とも言える。私、個人的な意見として、大阪都構想に反対であったが、大阪の発展を望んでいる。西日本のハブとも言える大阪の役割は日本の中でも大きな役割を担っている。

 大阪は太陽電池やリチウムイオン電池などの環境や新しいエネルギーの開発に力を入れ、こうした新しいエネルギー産業の集積地でもある。こうした産業が経済的に花開くのはまだ少し先の話だろう。西日本の貿易拠点でもあり、国際的にも大事なポイントと言えます。

 商業の街、大阪。

 景気に火がつけば瞬く間に盛り上がりを見せてくれるはずである。

 良い時もあれば悪い時もある。世の中の法則なんです。

 きっと良い時が来る。悲観してはいけない、まずはポジティヴな思考で乗り切ることが大切。そして行動あるのみ。新しいエネルギー産業など大阪が経済的に発展する要素は多くあるはずです。

 きっとこれらが実を結び、結果を残してくれるはずです。

 思い出して下さい。

 阪神が日本一になったら、消費は恐ろしいくらい跳ね上がるんです。

 大阪の未来は明るいはず。

 次の大阪のリーダーを選ぶ時も、選挙にいこうと感じた住民投票でした。
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